俳優としてだけではなく、歌手としても活躍している上地雄輔(遊助)さん。今回はそんな上地さんの素敵なエピソードをまとめてみました。

震災直後、ライブスタッフ達と宮城県石巻にボランティアへ行っていた

震災直後の2011年6月、上地さんは自分のライブに出演しているダンサーやスタッフさん達と2日間、ボランティアに行っていました。

実は、まさに震災が起こった3月11日は上地さんの、遊助としてのライブツアーがスタートする日だったのです。しかし、初日のリハーサル中に地震が起こり、ツアーは場所によっては延期や中止になりました。中止になった会場が仙台だったのです。仙台の会場は損傷が酷く、全くライブを行う目途が立ちませんでした。そんな時、6月にZEPP仙台(今はもうありませんが)でライブが行える、という事になり、6月2日と3日に無料ライブを行う、という事になりました。そのライブの前後2日間、彼らは誰にも伝えず、ボランティアを行ったのです。その時の様子を伝えたのは、以下の2つのブログ記事のみでした。

今日は朝からバスで1時間以上かけて石巻へ。
 
 
 
チーム遊助全員で、瓦礫や土砂の撤去。

生臭さ漂う夜行バス、みんなでラジオ聞いて笑ってたと思ったら、終わるとみんなは船長残してほとんど死んだように寝てました(笑)帰りは拍手とハイタッチ。
 
 
 
今朝は(昨日の朝か)ちょいと仮眠して朝一からまた作業。

ツアーが始まる時に最初にやる事はスタッフ全員の顔と名前と役職を覚える事

毎年ツアーを行っている上地さん。彼が、ツアーが決まり、スタッフやダンサーが集まった時に最初にやる事は、なんと当日外で働いているスタッフを含めたダンサー、スタッフ全員の、顔と名前、役職、さらには誕生日まで暗記することなんだそうです。顔写真と名前等が書いてあるものを用意してもらい、それを全て暗記するのだそう。そして、そのツアー中に誕生日を迎えるスタッフがいると、お祝いするのだそうです。自分はリーダーなんだから、仲間の顔と名前を覚えるのは当然、と思っていると言っていました。

過去のドッキリでわかる彼の人柄

上地さんは、以前、何回かドッキリに引っかかった事があります。筆者が知っているドッキリが3つあります。そのドッキリでは上地さんの人柄がとてもよく出ていたので、ご紹介したいと思います。

彼は、いきなり「サインしてください」と大量の色紙を持って楽屋に入ってきた女性に対して、その色紙の量に驚きこそしたものの、女性の「友達もファンなんです」という言葉を聞くと、「あなたも大変だね」と言いながら、その友達の名前も入れつつ、全く嫌がらず全部の色紙にサインを書いたのだそうです。

さらに、出演ドラマの宣伝をかけた熱湯コマーシャルのドッキリでは、仕掛け人のお笑いタレントさんが手術の直後という嘘を信じ、その人をかばってなんと服のまま熱湯に飛び込んだのです。

また、お財布を無くしたおばあさん(この人も仕掛け人)に対してどんなリアクションをするか、というドッキリでは、一緒に探してあげて、それでも見つからなかったので、おばあさんに5000円渡して、これで帰ってと伝えました。また連絡先を交換し、おばあさんちの留守電に、『お金は気にしないでいいから。おじいさんに何か買ってあげてください』と吹き込み、なんと、お財布を買っておばあさんに送ってあげたそうです。

最後に

いろいろな芸能人の人と仲良しで、松坂さんを含めた野球の世界の人々や、たくさんの人達に慕われ、愛されている上地さん。きっと、ちょっとおバカで明るくて優しい、そんな彼の人柄が芸能人や老若男女を問わず、『人』を引き寄せるのだろうな、と思います。これからの活躍を楽しみにしています。

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いたまり このユーザーの他の記事を見る

宮城県在住のフリーライター。2006年生まれの男の子を育てるシングルマザー。GLAYと嵐の大ファン。得意分野は映画や音楽、芸能などのエンタメ、お仕事関係、子育て関係、美容関係、恋愛や結婚などのカルチャー、乗り物系、飲食店の紹介。趣味はカラオケや楽器演奏等、音楽全般と映画鑑賞。

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