フランスのスーパーマーケットが実施した、いままで廃棄されていた見た目の悪い野菜や果物を、売り切れになるくらい人気商品に変えたキャンペーンが素晴らしかったのでご紹介します。

実施したのはフランスで3番目に大きい「INTERMARCHE(インターマルシェ)」というスーパーマーケット。このスーパーでは、見た目が悪いだけで味は変わらない野菜や果物を集め、「the inglorious fruits and vegetables(不名誉な果物や野菜)」というキャンペーンを実施しました。

出典 http://www.doctissimo.fr

内容はシンプルです。それは、「普通の野菜や果物の30%引きで販売」したこと。それに加えて、見た目こそ悪いけど味は一緒というのをわかってもらうために、普通のものと見た目の悪いもので作ったスープやジュースを用意し、味の比較をしてもらいました。

出典 https://www.facebook.com

キャンペーン開始から2日間で店舗平均1.2トンの野菜と果物が売れて、ほとんどの店舗で売り切れになり、野菜・果物部門の売上も10%アップしたそうです。また、SNSを通じて食品の廃棄問題に対する認知やキャンペーンが2100万人に届いたそうです。

このキャンペーン、やっていることはシンプルなのに、廃棄物を商品に変え、生産者もお客さんもスーパーもみんなが幸せになっている素敵なキャンペーンですよね。

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