自分の国が作りたい・・・。
そういう思いは誰しも一度くらいは思ったことがあるのではないだろうか?
子供の頃、近くの山に瓦礫の小屋を作ったり、気の上にロープを付けて基地を作ったりしたことはきっとあるはずだ・・・。

しかし、そんな、子供の頃の心を大人になっても持ち続け自分の国を設立してしまうという暴挙に出た男がポルトガルに居たようです。

子供の基地の域を超えたまるで砦のような様相の島の写真である。
しかし、この島ただの島ではなく、自称「Principality of the Pontinha」という国なのである。

誰が何のために?

14年前にレナトさんが持ち物を換金し、2万5000ユーロでイギリスの富豪からこの小さい島を買った。1LDK相当の広さに過ぎず、送電もなければ、給水もないこの島を買ったバロスさんは狂っていると親戚と友人が思った。

だが、これは小さい島に対するバロスさんの熱愛にいささかも影響がない。バロスさんによると、この小さい島では自分が国王みたいで、すべてのことに決定権がある。島を買った後、バロスさんがマデイラ自治政府を訪問したことがあるが、友好的な接待を受けなかった。マデイラ自治政府は島を政府側に返すよう要求し、さもなくば島への送電線を切断すると警告した。だが、バロスさんはそれを聞き流し、自力で水力発電を実現している。

現在、バロスさん夫婦および2人の子供を含む4人が島で暮らしている。バロスさんがポルトガル政府および国連にPrincipality of the Pontinha樹立の申請書を提出した。返答をまだ得ていないが、バロスさんは国連やポルトガル政府にとって申請を拒否する理由がないと楽観的な見方を示した。

出典 http://news.livedoor.com

自分のロマンのためにどうやら子どもと奥さんと4人で国を作ってしまったようですね。
発電も自分でやってしまっているのがすごいですよね。

もしも日本でやったら?

(内乱)
第七十七条  国の統治機構を破壊し、又はその領土において国権を排除して権力を行使し、その他憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動をした者は、内乱の罪とし、次の区別に従って処断する。
一  首謀者は、死刑又は無期禁錮に処する。
二  謀議に参与し、又は群衆を指揮した者は無期又は三年以上の禁錮に処し、その他諸般の職務に従事した者は一年以上十年以下の禁錮に処する。
三  付和随行し、その他単に暴動に参加した者は、三年以下の禁錮に処する。
2  前項の罪の未遂は、罰する。ただし、同項第三号に規定する者については、この限りでない。

出典 http://www.bengo4.com

もしもこれを日本でやった場合、上記の法律に基づき罰せられてしまいます。
ついでに外国と通謀した場合は、外患誘致となり最低でも死刑最高でも死刑という、有罪確定=死刑という状況になりますので、絶対に行わないようにして下さい。

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いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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