一昔前までは、インテリアで「○○調」「○○風」と名が付くもの・・・たとえば、「フローリング調クッションフロア」や、「木目風壁紙」など・・・は、いかにも偽物っぽい、安っぽいという印象があり、敬遠されてきた。

ところがここ数年、その「○○調」が目覚ましい進化を遂げ、主にインテリア好きな主婦層に人気を誇っている。
たとえば、この床。

古材風クッションフロア

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一見、本物の「古材でできたフローリング」に見えるが、実は紛れもない「古材風」。
クッションフロアという、ビニール製の床材である。

それから、たとえばこの壁は・・・

板壁調壁紙

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板を縦に貼り付けているように見えるが、こちらも紛れもない「板壁調の壁紙」である。
このような「○○調」「○○風」は、手軽で安価である上に、デザインも豊富であり、好みのものを見つけやすい。
「本物の板壁」を自分で取り付けるにはお金もかかるし大きな労力が必要となる・・・一方、壁紙であれば自分で手軽に貼り付けたり、飽きればはがしてインテリアイメージを変える・・・ということも可能であるところが、主婦に人気の秘密だ。

ちなみに、前途のクッションフロアは既存の床の上に乗せただけ。

賃貸だから壁紙は張れないとあきらめてしまっていませんか?
のりを使わず、マスキングテープと両面テープを使えば、
後できれいに壁紙をはがすことができます!

出典 http://www.rakuten.ne.jp

このように、壁紙に関しても、最近ではマスキングテープと両面テープを使って、原状回復が可能な方法で自分で貼りつけるという「原状回復可能なセルフリフォーム」がインテリア好きの主婦の間では定番になっている。

レンガ調壁紙

出典 http://ameblo.jp

壁の一部をアクセントでレンガ調にしてるのも素敵。

石材タイル調のクッションフロア

出典 http://ameblo.jp

こちらは筆者の家のもの。訪れる人には本物?と聞かれることも。

「DIY女子」という言葉ができたほど、DIYが一般的に定着してきた昨今。
興味を持ってはいたが一歩が踏み出せなかった、そこのあなた。
このような手軽な方法で、ほんの少しだけ、あなたのお部屋を理想のインテリアに近づけてみませんか?

この記事を書いたユーザー

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子供のころからインテリアが大好きで、結婚後DIYに目覚める。
2010年趣味が高じてインテリアコーディネーターを取得。
2011年分譲マンションに転居後は、家具などのDIYはもとより家中をセルフリノベーションして「自分たちらしいお家づくり」に夢中。
2013年女児を出産。
夫、娘(1歳)とミニチュアダックスフンドの3人+ワン家族。
インテリア、DIY大好き主婦です。どうぞよろしくお願いします^^
http://ameblo.jp/chairs39/

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