2014年、第1回会津中央病院杯・女流囲碁トーナメント戦を制し15歳9カ月の女流棋戦史上最年少で優勝を飾った。(これまでの最年少記録は謝依旻(当時三段)が2006年の第8期東京精密杯女流プロ最強戦を制した17歳1カ月。一般棋戦では井山裕太(当時四段)が2005年に第12期阿含・桐山杯早碁オープン戦で樹立した16歳4カ月があるが、女流棋戦ながらその記録も抜いた。)

囲碁の「第33期女流本因坊戦」(共同通信社主催)五番勝負の第3局が7日、東京都千代田区で行われ、挑戦者の藤沢里菜二段(16)が向井千瑛女流本因坊(26)に黒番5目半勝ち。3連勝で、最年少の女流本因坊に就いた。これまでの記録は、謝依旻(シェイ・イミン)女流名人の17歳(2007年)。

囲碁の第33期女流本因坊戦五番勝負(共同通信社主催)の第3局は7日、東京の日本棋院で打たれ、挑戦者の藤沢里菜二段(16)が向井千瑛(ちあき)女流本因坊(26)に233手までで黒番5目半勝ちし、3連勝でタイトルを奪取した。

出典 http://www.asahi.com

藤沢二段は、女流棋戦史上最年少の15歳9カ月で優勝した6月の会津中央病院杯に続く、2個目のタイトル獲得となる。

出典 http://www.asahi.com

2010年、女流棋士特別採用にて11歳6カ月で入段。これは囲碁棋士としてプロ入り最年少記録。(これまでの女流棋士最年少記録は謝依旻の14歳4ヶ月・棋士の最年少記録は、趙治勲の11歳9ヶ月。ただし謝は女流棋士特別採用ではない。)2003年から女流棋士特別採用試験の年齢制限(満15歳以上)が改正され無制限となったが、適用第一号となる。

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