『スーパーニュース』(フジテレビ系)にて、自称・日本一インターネットで顔写真が使われている男として紹介されたフリー素材モデルの大川竜弥氏(32)。数多く存在するフリー素材モデルの中でなぜ大川氏だけが目立ち、メディアに取り上げられるのか、同氏に独自の営業方法について話を聞いてみた。

1. とにかく足を動かしてたくさんの人に会う

「フリー素材モデルは主にネット上で活動するものですが、ネットだけで自分を宣伝していても他のモデルとの差別化ができません。フリー素材を使用する人、編集者、ライター、ブロガー、デザイナーに直接会い、認識してもらうことで『おもしろいヤツだな! 今度フリー素材を使ってみるか!』と印象を残すことが必要。

ネットは仕組み。その仕組を動かしているのは人間です。人間であれば、数あるフリー素材の中でも、『どうせ使うなら知っているモデルを使おう』と思うもの。だから、とにかく足を動かしてたくさんの人に会って、自分を認識してもらうことが大事なのです」

2. さまざまなSNSを駆使する

「メインはTwitterとFacebookですが、Google+、InstagramなどさまざまなSNSを利用しています。基本的には各SNSに新作のフリー素材をアップするのですが、重要なのは入口を広げることです。各SNSで利用者の属性が異なりますし、どこで誰が見ているかわからない。入口を広げれば、それだけ可能性も広がるのです。

最近、Amebaブログのオフィシャルブロガーとしてデビューしました。TwitterとFacebookにはいない層にアピールできると思うので、効果的に利用して新規開拓をしたいですね」

3. 実績は常に更新する

「テレビの取材依頼は突然です。2、3日前は当たり前。朝に取材依頼があり、昼に撮影、夕方に放送というパターンもあります。

私の場合『どういうシチュエーションでフリー素材が使われているのでしょうか?』と聞かれるので、過去フリー素材が使用されたバナー広告は全てデータをダウンロード、過去フリー素材を使用してくれたニュースサイトはRSSに登録し、毎日欠かさずチェック。

加えて、私のフリー素材が使用された記事を見つけたら、全てURLを記録しています。

これらのデータを常に整理しておき、取材依頼があったらすぐに最新版を提出できるようにしておく。現状それほど取材依頼の数が多いわけではありませんが、“常に準備しておく”姿勢がチャンスを呼び込むのです」

以上、大川氏の営業方法を3つ紹介しました。冒頭で独自の営業方法と紹介しましたが、フリー素材モデルに限らず、どの職業にも応用できるポイントが散りばめられています。

営業成績がなかなか上がらない、もっと自分を売り込みたいと悩んでいる方は、参考にしてみてはいかがでしょうか?

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