栄光は封じ込められるのだろうか?

出典 http://www.joc.or.jp

同情的な意見も多数!冤罪説も根強い

仁川アジア大会で「思わず欲しくなった」と報道関係のカメラを盗んだと逮捕された富田選手!
ここにきて発言をひるがえし「自体を把握せず言ってしまった」と会見を開きました。
ツイッターでは様々な思惑が飛び交わすなか、まずは事実関係を整理したいと思います。
・・・・以下に続く

当初富田選手は「カメラをみたら思わず欲しくなってバックに入れた」と発言して罪を認めました。
実際の所、これが冤罪なのか、虚言の延長上なのか?それとも他に思惑があるのかは定かでありませんが、カメラを仕事にしている身からすれば、どうも腑に落ちないところがあります。

そこで富田選手の後の発言を辿れば、「黒い物をバックに入れる男がいた」と証言しています。
確かにメディアのプロカメラ機は大きくて黒いのが当たり前。
しかし注目はこれがアジア大会という大きな競技大会であることと、種目が水泳だった事実です。

報道関係は一般人よりも近い位置で撮影を許されますが、それにしてもプロ機を持つカメラマンなら、間違いなく400mm程度のレンズを使っていると思われます。

そして盗まれたカメラメーカーは発表されていない物の、おそらくCanon社製かNikon社製の2つに限定されるのも、オリンピック競技を見れば一目です。

そして400mm程度のプロ仕様のレンズとなれば、Canonは白色、Nikonは黒色をしているうえに、その巨大さを見ればやすやすバックに入れることも難しい。

もし富田選手が盗んだとしても、レンズごと入れるのは非常に目立つ行為です。
「男がバックに黒い物体を入れた」と証言する富田選手の言葉を信じれば、Canon社製なら色からいってもつじつまが合わないし、かりにNikon社製だとしても物理的にも絵図ら的にもカメラ機本体のみであって、巨大なレンズは装着されていないと思えるのです。

400mm付きのプロ機の総重量となれば、5kgは超える重さの上に、長さにおいては40cmを超える巨大な物。
これを容易くバックにしまい込む行為を考えれば、答えは一つ!

富田選手をおとしいれる真犯人が、カメラ本体だけをバックに入れた。
もしくは何らかの人物がカメラを盗んでカメラ本体だけを富田選手のバックに入れて、高額なレンズを持って帰ったと考えるのが正解でしょう!

プロが使うこういったレンズは、おおむねカメラ本体よりも高額なことが多く、写真に精通している方なら本体よりもレンズの興味が行ってもおかしくはありません。

さて、真実はいかに・・・
富田選手の後の証言が正しくても、真相はアジア諸国の思惑で表に出ることは難しいかもしれませんが・・・

嘘発言とみなす声も・・

白がcanon社製、黒がNikon社製と思われる

出典 http://blogs.yahoo.co.jp

スポーツ写真のプロがカメラ機材を1台しか持っていないのはあり得ません。マシントラブルなどの懸念から最低でも2台は持参しているはずです。
ですが主力は望遠レンズで現地で一度セッティングしたらまずレンズ交換することはありません。画角の広い画を冊イエする場合は、もう一台に装着した広角レンズなどで撮影するのが普通でしょう。
さらにカメラ本体のみで持参することも・・

にしてもカメラ本体だけを盗まれやすいところに放置してあったと考えるのはナンセンス。バックなどにしまっていあったと思われます。
やはり狙うとすれば、望遠付のカメラと考えるのが標準的ですね。

追記
最新の情報で、富田選手がレンズを外してバッグに入れたと韓国では報道されています。
しかし本人は手をつかまれて動けない間に、カメラをバッグに入れられたとも証言していると言います。でも韓国の防犯VTRにはしっかり写っているとJOCも認めている!
どうなるのでしょうね・・
さてはて真相はいかに・・・・

プロメディアが使うスポーツ系レンズはこのようなもの

出典 http://cweb.canon.jp

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高校時代からカメラをもって一人で旅に出ていました。
さまざまなジャンルに興味あり!独自の切り口でブログを書いています。
日本大好き!現在旅行ライターとしても活動中! http://guide.travel.co.jp/navigtr/50/ 
写真販売もこちらで・・・http://pixta.jp/@sakuta/photos
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