逮捕されたイタリア人男性は先月30日、家族と乗っていたアイルランド航空の機内で、使い捨てコーヒーカップのふたに「エボラ熱に注意」と、娘との冗談のつもりで落書きしたという。それを見つけた客室乗務員が当局に通報したため、飛行機は緊急隔離され、男性は逮捕された。男性はアイルランドの裁判所で、2500ユーロ(約35万円)をカトリック系の団体に寄付するよう命じられた。アイルランドのニュースサイトで報じられた記事に対し、ネットユーザーがたくさんのコメントを寄せている。

出典 http://news.livedoor.com

子供との冗談で罰金とはバカバカしいと・・・
どういう状況だったのでしょうか・・・?

詳しい状況は・・・

会議に出席するため家族と伊ミラノ(Milan)からダブリン行きのアイルランド航空に乗っていたIT企業社員のロベルト・ビナスキ(Roberto Binaschi)さん(56)。ビナスキさんが「Attenzione Ebola」と落書きをしたふたを客室乗務員がごみの中に見つけ、機内では警戒態勢がとられることに。事情を聞かれたビナスキさんが落書きをしたことを認めたため、客室乗務員がダブリン空港当局に緊急通報。同空港では緊急態勢が敷かれ、到着したビナスキさんは妻と娘とともに身柄を拘束された。乗客142人が乗ったアイルランド航空機周囲も封鎖措置がとられた。

 先月31日、ダブリン地裁に出廷したビナスキさんは、騒ぎを起こすつもりは毛頭なかったと釈明。地元メディアによると、潔癖症気味の娘をからかうつもりで、娘よりも先にコーヒーに口をつけ、娘のペンで「エボラに注意」とふたに書いてカップを娘の目の前に置いたと弁明した。

出典 http://www.afpbb.com

ちょっとしたいたずらを本気にした客室乗務員が暴走して、男性が逮捕されたようにしか見えない案件ですよね・・・
見つけてびっくりしても、普通本人に確認していたずらだとわかれば、そこで終わりでいいような些細な事を、当局に連絡を入れて緊急処置を取ってしまうとか・・・
いくらなんでもちょっと気にし過ぎというかやり過ぎですよね・・・

どこの国の何の法律違反なのか?

ビナスキさんは、機内における脅迫的、虐待的または侮辱的行為を認め、裁判所はビナスキさんの行為を「たちの悪すぎる冗談」と判断し、ビナスキさんに罰金2500ユーロ(約35万円)をホームレスを支援するダブリンの慈善団体に寄付するよう命じた。

出典 http://www.afpbb.com

要するに日本でいうところの脅迫罪のようなものを適用され、日本円にして約35万円というお金を罰金として取られるという事態に発展したようです。
ちょっとしたイタズラがまさか裁判ににまで発展するとは・・・

確かにちょっと時期が時期だけにたちが悪いけれども・・・
それでもちょっと神経質になり過ぎなのではないでしょうか?

海外では注意しよう!?

さて、以上のように日本人の感覚からするとなんだこれはとなってしまうような事件ですが・・・
海外では日本では何気ないことをした結果鞭打ち刑になってしまったり場合によっては極刑などの取り返しの付かないことになってしまうこともあります。
海外に行く際には予め調べた上で身長な行動を取るべきなのかもしれません。

そうは言ってもやはり神経質過ぎる

文化が違うと言っても、海外でもこの件に関しては結構批判的な意見が集まっているようですし、このアイルランドの対応はやり過ぎではないかと思っている方も世界的に多いようです。
感染症にしても何にしても、正しい知識と対応をしなければならないと思います。
特に航空会社の客室乗務員や空港当局などは専門家とまでは言わないかもしれませんが彼らが神経質になれば、飛行機に乗っているすべての人に影響が出てしまいます。
大変な時こそ冷静な対応をとよく言いますが、まさにそのとおりなのではないでしょうか?

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いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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