木村社長は16日に開かれた韓日言論人フォーラムで、韓国記者に対し「日本で『韓国たたき』の雰囲気が高まっているが、日本と韓国は切っても切れない関係だ。両国のメディアが国粋主義的な事態をコントロールし、日韓友好のために努力しなければならない」と主張。また、「朝鮮半島がなければ、日本の文化は豊かにならなかっただろう。そういう意味では、韓国は日本の兄のような存在だ」と語った。

出典 http://www.recordchina.co.jp

朝日新聞の木村社長がこの発言をした時かなりネット上では話題になりましたが、
なぜ、韓国が兄で日本が弟なんだと思われた方も多いのではないでしょうか?
この考え方は韓国ではよく聞く話ですが、日本では馴染みが薄いので解説させていただきます。

中華思想と儒教の考え方?

日本が「儒教」を国家および国民の思想となっていないところにある。日本は今でも「斥邪」の国として位置づけられているのである。朝鮮の<儒教国家>

出典 http://nandakorea.sakura.ne.jp

 朝鮮では、中国が親、朝鮮が長男(兄)、日本が次男(弟)という言い方がある。中国を親と考えているところに「属国」を当然だとする考えがあって面白いが、それはともかく、兄の朝鮮が日本にいろいろ諭してやり、文化も伝えたのに、倭寇で朝鮮の村々を荒らし、文禄・慶長の役で侵略し、日韓併合で植民地にした。これは、日本が<長幼>の律を破ったからで、再び日本に「儒教」を基本とする<道徳>を教えてやらねばならない。

出典 http://nandakorea.sakura.ne.jp

日本では馴染みが薄い考え方なのでなんのことか解らなかった方も多いかと思いますが。
これはどういうことかというと、中華思想や儒教の考え方で、中国が中心なので親
その次に中国に近いものが偉いという中国が世界の中心という考え方の中で朝鮮、すなわち韓国がその次にえらいから兄、そして、海をはさみ中国から朝鮮を経て次が日本なので日本が弟ということになる。
だから、韓国が兄、日本が弟という考え方である。

最初の朝日新聞の木村社長の発言は、この考え方に基づく発言であると推測される。
「朝鮮半島がなければ日本の文化」の件は上で述べた中華思想、儒教の考え方でいうところの中国から文化や技術を伝えられた朝鮮がその文化や技術を海を渡り日本に伝えた。だから、韓国は日本の兄である。そういう考え方である。

中華思想の補足

中華思想について少し補足すると、上の画像のように中国を中心にそこから離れるとだんだんランクというか、えらさが変わる思想である。

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