北は北海道から南は沖縄まで。日本全国たくさんの方言がありますね。

そんな方言の中でも翻訳・解読が難しいと言われている沖縄の方言ですが、それを決定付けるあるツイートが注目を集めています。

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※写真はイメージです。

話題になっているのは、Twitterユーザーの「'」さん(@sagsanaide)が、沖縄のスーパーで見かけた貼り紙なのですが、そこにはこんな言葉が書かれていました…

ウグヮンブトゥチ
ヒヌカンの昇天
ウチャヌクのご注文承ります。

出典 https://twitter.com

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え?

ウグヮンブトゥチ!?ヒヌカン!?ウチャヌク!?

…どれも、何一つ分かりません…。

沖縄県民のみなさんはこれが分かるなんて…これはもうある意味バイリンガル(二言語を自由に使いこなす人)じゃないですか…。

(※権利者の許可を得て掲載しています)

こちらのツイートは、あまりの衝撃からかたくさんの人からの反響があり、12,000を越えるRT(リツイート)がされるほど話題となりました。見た人たちからは…

・これはわかりません
・読むのもむずかしい…
確かにこれはハードルが高い…
ほんとに、英語より難しい。
まずグに小さいワがどう読むのかを知りたい
ヌンチャクに見えた
あぁ、Google 翻訳… じゃない、だと!?

などの声がたくさん寄せられています。

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※写真はイメージです。

ちなみに、「ウグヮンブトゥチ」は行事名、「ヒヌカン」は“火の神”、「ウチャヌク」は“ヒヌカンにお供えする白いお餅”のことなんだそうですよ!

「ヒヌカン」は台所に祀られていて、温かく、ときに強く家族を見守ってくれているのですが、沖縄の旧暦12月24日に天に一度帰られて、一年の出来事を報告しに行かれるのだそうです。「ウグヮンブトゥチ」はそれをお見送りするための行事なんですね。

将来沖縄に住まれる予定のある方は、せっかくなので是非まずはこれだけでも覚えておいてくださいね。

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