回転寿司のくらコーポレーションが1月20日に「胡麻香る担々麺」を新発売しました。昨年11月に「牛丼を超えた、『牛丼』」を発売したり、「シャリカレー」や「シャリカレーパン」「シャリコーラ」など今までの寿司路線から独自路線に舵を取り始め、「それは無理でしょ」と言われながらも話題となり人気を維持しています。

今度は本格中華だそうですが、寿司屋で本格中華って…どうなんでしょうか?実際に食べに行ってみることにしました。

出典タビザラシ

ここで、「くら寿司」の寿司以外の丼などの金額を見てみると…

胡麻香る担々麺 360円
7種の魚介とんこつ醤油らーめん 360円
牛丼 370円
すしやの天丼 370円
すしやのシャリカレー 350円
すしやのシャリカレーうどん 350円
すしやのうな丼 680円
※くら寿司のメニュー表はこちら

とてもお手頃価格です。でも担々麺だけ食べて帰る、カレーだけ食べて帰るってのは実際にはなかなか難しそうです。結局は寿司も数皿食べてしまい、1000円ほど使ってしまう方が大半ではないでしょうか。

さて、くら寿司の新作中華メニューです。

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本当に美味しいのかな…

テレビCMを見てみると…

出典 YouTube

「くら寿司から中華の風を」から始まり、練り胡麻と7種の魚介だし、そして香り立つ名作の言葉… 北大路欣也さんの迫力に圧倒されます。

では実際に注文し、食べてみましょう!

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見た目はシンプルで、すり胡麻と三つ葉に覆われたスープに箸を入れ、麺とスープをすすってみると、確かに胡麻の香りが口の中にふわりとやって来ます。担々麺なので辛いかな?と思っていましたが、殆ど辛さを感じません。これは子供でも大丈夫。

ほんのり魚介のうま味も感じます。食べやすい担々麺って印象。なるほど、これが寿司屋の担々麺なのですね。主張し過ぎない所が逆に良いのかも。「胡麻香る担々麺」は360円ですので、この価格でこのクオリティーはお見事。

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そして、その他の中華シリーズとして…

特撰 海老マヨ

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特撰 海老マヨ(200円)は、海老の天ぷら3本に特製マヨネーズソースをかけ、サクッとした食感に甘みがある。ちょっと面白い口当たりです。

完熟マンゴー杏仁

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この完熟マンゴー杏仁(200円)は、マンゴーがゴロっと入っています。ただ欲を言えば、もっと杏仁豆腐の量を増やしてほしいって感じですね。

でも、やっぱりくら寿司に来たら目の前を回る寿司を食べたくなります。

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今回、筆者は新作の「胡麻香る担々麺」を食べる目的で来ましたが、ついつい手が伸びて寿司皿を取ってしまいます。「一皿100円だからまぁ~いいか!」と言った気持ちが、戦略にハマってしまっているのかもしれない。でも満足。

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最後に、回転寿司で「中華」って面白い目線だと思います。寿司と相性が良いかは分かりませんが、回転寿司そのものが色んな創作料理が楽しめるレストランに変化してきています。そのうち「寿司屋の点心」なんて出来る日が来るかもしれませんね。これからの『くら寿司』が楽しみです。

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旅と食べ歩き好き。珍しいもの、新製品、ヘンテコな雑貨に興味津々。お洒落やファッション系は苦手。spotlightプラチナ公式ライター

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