2016年の4月にスタートしたドラマ『ゆとりですがなにか』を覚えていますか?

「ゆとり第一世代」と呼ばれるアラサー世代の青年たちが、社会問題や恋愛に直面し葛藤する社会派ヒューマンドラマ。クセの強いキャラクターや、予測できないストーリーが多くの反響を呼び、毎週日曜日の22:30~という遅い放送時間にもかかわらず大ヒット。惜しまれながら最終回を迎えました。

監督を務めたのは、『池袋ウエストゲートパーク』や、『木更津キャッツアイ』など、数多くのヒット作を手掛けてきた宮藤官九郎さん。

45才にして初めて挑む社会派ドラマと銘打った作品は多くの視聴者の心をつかみました。

出典 YouTube

そして印象に残るメロディでドラマを盛り上げた、感覚ピエロが歌う主題歌「拝啓、いつかの君へ」も今聴くと懐かしいですね。

もうあのキャストは全員揃えられない?

1話たりとも見逃せないストーリーもさることながら、もう1つの注目点が超豪華なキャスト陣。主演の岡田将生さんをはじめ、松坂桃李さん、柳楽優弥さん、安藤サクラさんという日本を代表する役者さんが勢ぞろい。

そして、この作品をきっかけに、俳優・女優としての地位をレベルアップさせた方々も忘れてはいけません。太賀さん、元AKB48“ぱるる”こと島崎遥香さん、吉岡里帆さん、北村匠海さんなど、数えだしたらキリがないほど、今ではすっかり人気者に成長しました。

もしも続編が作られるとしたら、キャスト全員が揃うのはもう実現しないかもしれませんね...

そんな“ゆとり”出演者が2017年を熱く盛り上げる!

2017年も幕が明け、続々と話題の新ドラマがスタートしています。なかでも日本テレビ系列の3作品、『スーパーサラリーマン左江内氏』『東京タラレバ娘』『視覚探偵日暮旅人』は、どれも話題性十分の良作!

そしてこの3作品と、『ゆとりですがなにか』に、意外な接点があったのです。

“ゆとり”終了から半年以上が経過した2017年の1月14日にこんなツイートが。

山路が日暮
ゆとりがはね子
円山先生がタラ

山路(やまじ)=松坂桃李
ゆとり=島崎遥香
円山先生=加藤諒

そうなんです!“ゆとり”出演の3人が、今季の3作品で別々に活躍しているのです!

島崎遥香さんは『左江内氏』で“はね子”役を

堤真一さんがまさかのスーパーマンを演じ、“恋ダンス”ならぬ“左江内ダンス”も話題を呼んでいる『スーパーサラリーマン左江内氏』に出演しているのは島崎遥香さん。

“ゆとりちゃん”を演じていた頃とはまた違った雰囲気で、左江内ファミリーの長女として可愛くもありながらひと癖あるキャラクターを演じています。

加藤諒さんは『タラレバ娘』で声優に

“ゆとり”では、円山先生を演じていた加藤諒さん。独特のキャラクターが人気を呼び、今ではバラエティ番組などにも数多く出演されていますね。

『東京タラレバ娘』で加藤さんは、声優として“タラちゃん”の声を担当します。新たな魅力が垣間見れるかもしれませんね!

松坂桃李さんは『視覚探偵日暮旅人 』で主演!

そして、“やまじ”役を演じていた松坂桃李さんは、1月22日(日)スタートの『視覚探偵 日暮旅人』で主演を務めます。2時間のスペシャルドラマとして放送された作品が、待望の連続ドラマに。“やまじ”とは違った松坂さんの新たな一面が見れることでしょう!

今回はご紹介していませんが、もちろん他の“ゆとり”出演者のみなさんも現在大活躍中!1つの作品をきっかけに、大きく羽ばたいていく姿を追いかけてみるのも面白いかもしれませんね!

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