リチャードさんは、1月13日(金)の午前、イギリス・ケントのアシュフォード国際鉄道駅のスターバックスのバリスタが、吃音症がある彼のことをからかったような名前をカップに書いて渡したと語りました。

リチャードさんがバリスタに名前を伝える時に苦労したのをまるでバカにしたように、リチャードさんのコーヒーカップに”RRR...ichard”(リリリ…チャード)と彼の名前を書いて彼に渡しました。

ケントでIT企業を経営しているリチャードさんは、「私は今日のスターバックスのスタッフから受け取ったトリートメント(治療法)は、非常に攻撃的で屈辱的だった。」と語っています。

これにはうんざりする

「明らかに障害を持った人に対して、これは受け入れられることでしょうか?私はとても非常識だと思います。」とリチャードさん。

恥じるべき行為です。スタバで働いている人がこんなことをするとは、あなたの人生を恥じるべきです。こういうことをする人たちがいますが、そんなことをする必要なんてありません。

「確かに私は話すことに対して障害がありますが、これまで多くのからかいをなんとか受け入れてきました。でも、殆どの人はこのような事に対して、とても傷ついているのです。」とリチャードさんは続けました。

「このようなことはけっして面白いことではありません。でも、現実社会には、これくらいは許されると考えている人たちが実際はいるのです。今回のことは、彼らの言葉ではなく、書いたことで自ら証拠を残しました。」とリチャードさん。

この件は、たくさんのメディアが取り上げています。

英国の吃音者協会(BSA)のリッケフェルト最高経営責任者(CEO)は「これは、毎日顔を合わせる人々が暴力であなたの人生を大変苛立たせてしまう症例の1つである。」としています。

このニュースによると、これを書いたバリスタは休職処分になったようです。

Disability Rights UK副会長のSue Bott CBEは次のように述べています。「私はこの写真を見てショックを受けました。 このような扱いは、直接差別であるため、2010年の平等法違反であることは明らかです。」

スタバでこれを行った人は、休職になった

スターバックスの広報担当者は、「この顧客の体験を聞いて失望し、彼に対して直接謝罪しています」と述べました。

「私たちは、すべてのお客様に暖かく歓迎的な環境を提供することを目指し、将来的には店舗パートナーにさらなる意識啓発訓練を提供する計画を立てています。」とのことでした。

これはやってはいけないことです。バリスタが顧客に対してこのような行為を行う事はOKではありません。

そもそも、バリスタという職業は、”コーヒーなどの知識を幅広く熟知し、バーやカフェ、レストランなどでお客さまへ最高の一杯を提供するプロフェッショナル”のはずです。そのような職業の人がこんな恥ずべき行為を顧客にするなどとは、とても考えられません。

しかも、1日の始まりの大事なひと時をそこから始めよう選んでくれた大事な顧客に対して、信じられない行為だったと思います。

最近、レシートなどに顧客をバカにするようなことを店員さんが書いたりするニュースが頻繁に起きています。いったい何が彼らをそうしてしまうのでしょうね?

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