アグネス・ラムは70年代に男性の心をわしづかみにしていた元祖グラビアアイドル。アグネスというファーストネームからもう1人のアグネス、アグネス・チャンと混同されるこもあったが写真を観れば、ぜんぜん違うことはすぐわかる。

当時、ティーンエージャーの男子から、中年のお父さんまで、日本中の男性が彼女のファンだったと言っても過言ではないほど その人気は絶大だった。

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可愛らしい童顔とこのダイナマイトボディー(当時の呼称)のミスマッチが魅力だった彼女のことが忘れられない。

片言の日本語を話すところも、とてもかわいらしくて守ってあげたいような気持になったものだ。

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アグネス・ラムは、その後多くのスターを輩出した「クラリオンガール」の一代目だ。このことからも、彼女の突出したプロポーションと美しさのほどが計り知れる。

ちなみに今は民主党の代表となった蓮舫さんは、14代目の「クラリオンガール」であった。

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「あの人はいま」のような特集が組まれるとき、必ずと言って良いほど名前が上がるアグネス・ラムだが、今もおじさんたちの心の中であの当時のまま行き続けていることだろう。

現在の姿をとらえた写真を探したが、芸能活動から遠のいて久しく、見つけることはできなかった。現在は生まれ育ったハワイで暮らしているという。

そんなアグネス・ラムファンに朗報が届いた。

アグネス・ラム写真集『1974 Memories』が発売

写真集の発売を記念して、2017年1月21日~2月20日まで東京・ジュンク堂書店池袋本店にて写真展を開催(入場無料)。70年代、日本中の男子を魅了した、あの小麦色ボディと微笑みに再会するチャンスだ!

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撮影/池谷朗 Licensed by excor inc.,and soon inc.,

1975年に出演したトリートメントのCM『エメロンミンキー』が評判となり、たちまち人気になった元祖グラビアアイドル、アグネス・ラム。

1974年当時、18歳の彼女を写した写真フィルムを最新技術で鮮やかに再現、1冊の写真集として発売され往年のファンの間で話題になっている。

この写真は写真家・池谷朗氏が撮影、保存していたもので、カレンダー用に撮影したポジフィルムで約30本。未発表カットも多く含まれており、デビュー間もないアグネス・ラムをハワイで撮影した貴重な写真だ。

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アグネス・ラム写真集『1974 Memories』
双葉社刊(1月20日発売)
価格:3500円+税
判型:A4判、カラー80ページ

アグネス・ラム
T160-B86W58H86(撮影当時)。

1956年5月21日ハワイのオアフ島生まれ。父親は中国系アメリカ人、母親がアメリカ人。高校時代にミス・インターナショナル・ハワイに選ばれたが、資格が18歳に数か月足りず、正式な受賞には至らなかった。高校卒業後にモデル学校に通い、フリーでモデルの仕事をするなか、コダックカメラのCM(75年)に出演し、話題を呼ぶ。以降、ライオン油脂、トヨタ、旭化成、グリコなど大手企業のCMに出演。可愛いらしい表情に不釣り合いな豊かなバスト。小麦色の肌の楽園の妖精として、若者の間で評判となり「アグネス・フィーバ」が起き一世を風靡した。

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「うる星やつら」のあのラムちゃんの名前は彼女から取ったと言えば、平成の若者もアグネス・ラムの偉大さがわかるはずだ。

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公式プラチナライター。テキサス州在住。料理研究家でフリーランスのコラムニスト

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