皆さん、脱糞経験はあることと思います。
……ありますよね? うなずいていただけないと話が進みません。

さて、みなさんがくそ漏らしだということが分かったところで、とくに脱糞経験が多いと聞くのは男性です。今回はなぜ男性は脱糞することが多いのか? そして、そもそもなぜ人は脱糞するのか? を紐解いていこうと思います。以下、医学的根拠は一切ありません。筆者の私見、経験談に基づきます。

なぜ多くの男性は脱糞するのか?

そのメカニズムはやはり幼少期の体験によるものが大きいと思います。つまり男子トイレで個室に入る際の羞恥。最近でこそ、小便も座ってする習慣も相まって、男子トイレもだんだんと個室化されているそうですが、一昔前は個室に入る奴はうんこマンとけなされ、迫害されたものです。これにより男児の多くは、うんこは我慢するか漏らすかの二択を突き付けられていました。

ではなぜ女性の脱糞経験はあまり聞かないのか? 
男性はうんこの話が好きであるということもありますが、一説には男性の方がストレス耐性が無く、胃腸に影響が出るという人もいます。さらに女性の方がハンカチやティッシュを所持している場合が多く、事後の対処が成り立つため下着を汚すような脱糞はないのではないかと考えられます。

脱糞の種類

脱糞の種類はどんなものがあるのか? 大きく分けて以下のような二系統あると思われます。

1.うっかり脱糞
これは、大笑いしたとき、咳・くしゃみをしたとき、驚いたときなど、瞬間的に刺激が加わった時に、うっかりチビッてしまうものです。

2.肛門括約筋の裏切り
こちらは深刻。信じていた肛門括約筋の背信、もしくは一方的な信頼からの期待外れによる脱糞です。「おならだろう」「トイレまで間に合うだろう」との油断、過度の信頼がもたらす裏切り。事後の精神的ショックは大きいです。

脱糞を防ぐことはできるのか?

たとえば、弱い便意とあなどり電車に乗ったら、次の駅まで間に合わず…。なんてこともたまにあります。決まってドアが閉まった瞬間に便意の波が強くなるものなのです。なので『便意を感じたら』、とにかくトイレで確認することをおすすめします。

また、ヘビロテで脱糞してしまう人は、100均などで売っている紙パンツを常備しているといいますので、先人に倣うのもいいでしょう。

脱糞初心者は大人になってからこれを経験すると、ひどく精神にダメージを負うようですが意外と多いので心を強く保ちましょう。漏らしてしまったあとは、まさに覆水盆に返らずなので、意思に背き出て行った物には、退かぬ、媚びぬ、顧みぬ態度で臨みましょう。

脱糞あるある

・脱糞した後、穏やかな賢者タイム。

・猛烈な便意で今にも決壊しそうなとき、普段は思い出しもしないくせにこんなときだけ心で祈る「(マッマ助けて…)」。

・脱糞の確信があっても信じない。

・脱糞した後の下着を捨てるか否かで迷う。

・脱糞したと思ってトイレで下着を確認したら、何もついていない。

・強烈な便意の波が迫って来ていても出るかな出ないかなの瀬戸際を楽しむ。もしくは便意をもてあそぶ。

脱糞の逸話がある有名人

プロレスリング・ノアの元社長・田上明氏
全日本時代、天龍源一郎氏の強烈なパワーボムを食らった衝撃で脱糞したという逸話が残っています。また脱糞ではなく放屁とも言われています。

ダウンタウン浜田雅功氏
かつてテレビ番組で語ったところによると、白いズボンを履いている際、おならをしたら脱糞。野外で収録中だったため、土の地面に尻をこすりつけ、外側から着衣を汚しごまかしたといいます。

伊集院光氏
たびたび脱糞すると告白している伊集院氏。その際、下着は妻には洗わせず、自分で洗うのがエチケットだと解説しています。

さて、誰しも脱糞はあると断言しますが、望んでするものではないのです。できればしたくない…、そんな思いに応える『未来』が、実は開発されていたのです。
それは『DFree』という排泄予知デバイス。おなかに貼ると便や尿を予知し、「10分後に出ます」などと、スマホの連携アプリに通知されます。
これさえあれば、あの屈辱にまみれた思いをすることは、二度と無いかもしれません。

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