人は幼い頃から、医師の助言を受けるようにと教えられます。しかし、医師は訓練された専門家ですが、人間でもあり、すべての人間は間違いを起こすこともあります。

ウクライナ出身の父親は、娘が家庭用のプールで溺れ、医師から娘は”もう助からない”と告げられました。

彼の自宅は室内プールもある大きな家で、大みそかに家族、友人などが集まっていました。

彼の子供たちは5歳(男児)と3歳(女児)で、夜、年上の従姉と一緒に遊んでいました。

しかし、いつも騒がしい3歳の娘の声が、ぜんぜん聞こえないことに父親はある時、気がつきました。

そこで父親は家の中を探し始めました。

そして地下に降りた時、父親は驚く光景を目にしました。

プールの底に横たわっている娘の姿を発見したのです。父親はすぐにプールから娘を引き上げました。

しかし、娘は呼吸していませんでした。父親は、祖父母に911に連絡するように叫び、娘にCPRを始めました。

10分後に救急車が到着しました。そして医師がCPRを施しましたが、娘は息を吹き返えさず、「お気の毒ですが…」と医師が娘の死を告げました。

しかし、父親はそれを受け入れることができませんでした。

そのため、医師が止めたCPRを父親が娘に続けました。

医師は「娘さんの体が傷つくだけです。」と言いました。

しかし、40分経ったところで、娘は呼吸し始めたのです。

その後、すぐに救急搬送されました。

その後、娘は昏睡状態が続き、数日間、集中治療室で懸命な治療が施された結果、娘の状態は安定しました。

その間、父親を始め、家族は祈り続けました。

そして2週間後、娘は目を覚ますことができました。

でも、まだ話したり、歩いたりすることはできませんでした。

そして数週間後、彼女は再び少しだけですが歩くことができるようになりました。

数か月後、彼女は完全に元に戻ることができました。

もし、あの時、医師の言葉を父親が素直に受け入れていたら…

この奇跡は起きませんでした。

医師が見放した娘の命を救ったヒーローとして、父親は世間から称賛されました。

実際のニュース

これは、父親の娘に対する深い愛が起こした奇跡ですね。

あの時、父親が医師の言うことをもし素直に受け入れていたらと思うと、ゾッとします。

医師が死を告げてから、父親がCPRを娘に続けたことで、医師は「遺体が傷つくだけだ」と怪訝な顔をしたそうです。それでも、父親が諦めなかったことで、尊い小さな命は復活することができました。40分も、それを続けた父親は、本当に凄い人だと思います。

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