2016年12月29日、米国ルイジアナ州アセンション郡Autumnview地区の保安官事務所(APSO)に1本の通報が入りました。

電話を受けたのは、マイク・スコット保安官でした。

通報内容は、「猫がガレージのドアに挟まって動けないでいます。助けてやってください!」というものでした。

現場に駆け付けたスコット保安官は、我が目を疑う光景を目の当たりにしました。

出典 https://www.facebook.com

実際の現場

「保安官として34年以上勤務していますが、それは今まで見たことがないような異様な光景でした。」とスコット保安官。

この時、この家の持ち主は留守でした。

なんとか猫を救出しようと、既に近所の人たちや工事関係者などが集まっていました。

救出作業をしている最中に家主(猫の飼い主)が帰ってきて、ガレージに挟まれた猫を見て「オーマイゴッド、ベラ!(猫の名前)」とパニックになったそうです。

「近所の人たちとの共同作業で、なんとか猫を無事救出することができました。」とスコット保安官。

出典 https://www.facebook.com

スコット保安官と救出されたベラ(猫)

救出したベラ(猫)をスコット保安官と、飼い主の女性が一緒に体をチェックしたところ、怪我などはしていなかったそうです。

ルイジアナ州は、昨年夏、大洪水に見舞われ、この家も4フィート(約1m22㎝)浸水したそうです。

そのため、家主はその日も修理用の木材を購入するために出かけていました。

「ガレージのドアの上でベラが昼寝をしているのを知らずに、出かける時に閉めてしまったのでしょう。」と家主。

(ガレージのドアは開いている時は水平になっているため、猫がその上に乗っていたと思われます。)

このお話は、上記APSO保安官事務所のフェイスブックに写真と共に投稿されています。

その投稿に、いいね!と700人以上が反応し、約350人がシェア、コメントは137件入っています。

可哀想な猫を救えて本当に良かったです。

猫を救っていただいてありがとうございます!

猫が挟まれた写真を観て、思わず笑ってしまいました。

スコット保安官、いい仕事をしましたね!

可哀想な猫。でも、無事で良かった!

なんてかわいそうな猫。でも、挟まれているところを気がついてくれて良かった!

私の猫も、同じことが2度もありました。

神のご加護を。

素晴らしいお仕事です!

など、猫が無事だったことを喜び、そして助けてくれた保安官や人々を称賛するコメントが殆どでした。

ベラちゃんがどのくらいの時間、あのようなひどい状態でいたのか判りませんが、無事で本当に良かったですね。

尚、この記事及び挟まれた猫の実際の写真及びスコット保安官の写真掲載は、APSO保安官事務所の許可をいただいております。

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