インドネシアのMbah GothoさんのIDカードには1870年12月31日生まれとなっています。

もしこれが正しいとすれば、それは公式に確認されている最も長寿とされているフランス人女性のJeanne Calmentさん(122歳まで生存)よりもはるかに御長寿となります。

彼のすべての兄弟、彼の4人の妻(最後の妻は1988年に他界)、そして彼の子供たちは既に他界しています。

そのため彼の孫のSuryantoさんとその妻のSuwarniさんたちが彼の146歳の誕生日をお祝いしました。

「私が望むことは、唯一”死”を迎えることです。私の孫たちは既にすべて独立しています。」Gothoさんは語りました。

「長生きの秘訣はなんですか?」と報道陣が質問したところ、彼は「それは唯一”忍耐”です。」と答えました。

「彼の目はテレビを観るには視力が弱すぎるので、彼は一日の殆どをラジオを聞いて過ごしています。」とお孫さんは語りました。

インドネシア政府は、Mbah Gotoさんが1870年12月31日生まれだということを確認したということです。

しかしながら、正式な文書での確認は取れていないため、彼が世界一の長寿だと認定されたわけではありません。

他にも、ナイジェリア出身の171歳のジェームズ・オロフンティユイさん(James Olofintuyi)やエチオピア出身の163歳のダッカボ・エバさん(Dhaqabo Ebba)などがこれまで世界一の長寿だと言われてきましたが、どの方たちも残念ながら正式な文書での確認がとれていないため、世界一と認定はされていません。

Gothoさんの動画

Gothoさんは、視力こそ悪いみたいですが、まだ杖をついて歩けていますし、煙草も吸われているみたいです。こんな元気な146歳がいらっしゃるとは、本当に驚きです。インタビューでも受け答えされているようですし、頭もはっきりしていらっしゃるのは素晴らしいことですね。

しかし、自分が生まれた時代の人たちが誰一人もう生存していないというのは、とてつもなく寂しい事だと感じます。兄弟も妻も、そして子供たちもというのは、ご本人にとっては、私たちの想像をはるかに超えるとても悲しい事なのだと思います。

これまでにも、世界一のご長寿だと言われている方たちが数人いらっしゃいましたが、どの方たちもあまりに昔過ぎて、正式なお役所関係の書類での確認ができないというのが共通点ですね。逆にそんな時代の一般人の記録がちゃんと残っていたら、それもまた凄い事なのですが...。

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