南アフリカ共和国のケープタウンのダーバンビルで、謎に包まれた奇跡の救出劇が展開したことで世界中でニュースになりました。

それは12月27日(火)午後5時を少し過ぎた時の事でした。

ある家の警報装置が誤作動を起こしました。突然、警報装置がオフになったのです。その時、家主は留守でした。

そのため、警備会社のエスタウ・ヴァン・ビューレン警備員が現場に駆け付け調べたところ、家の中で特に異常は発見されませんでした。

庭もチェックされました。

「通常なら、プールは捜索対象に入りません。泥棒がそんなところに隠れていることはないからです。でも、その時はプールが何やら騒々しかったのです。」とビューレン警備員。

するとそこには、犬がプールカバーに巻き込まれてもがいていたそうです。

それはこの家のソーセージドッグ(ダックスフント)でした。

「プールカバーの上に乗り、誤って落下したのでしょう。自力でプールサイドによじ登るには彼の足は短すぎました。」

ビューレン警備員は、急いで犬をプールから引き上げ救出しました。

「もし、警報装置が誤作動を起こしてなければ、彼は溺死していたことでしょう。」とビューレン警備員。

何者かが侵入した形跡はなく、何故、そのタイミングで警報装置がオフになったのかその原因は全く判りませんでした。警報装置の故障ではなかったそうです。

その後、飼い主が家に戻ってきて、愛犬の窮地を救ってくれたことに対して、とても感謝されたそうです。

先週、動物虐待防止協会(SPCA)は、プールカバーが原因でたくさんの犬の命が失われているとフェイスブックで警告を発しました。

"Unless your pool cover is solid and strong enough to support your weight, do not leave it on when your dog is unattended near the pool,"

(あなたのプールカバーがあなたの体重を支えるだけの強度がないのであれば、犬をプールサイドに近づけないでください)

出典 http://www.news24.com

SPCAの警告

「もし、犬がその上を歩いてしまったら犬はカバーもろともプールの中に落ち、犬はカバーの下に浸水し、溺死してしまいます。」とSPCAは警告を発しています。

それにしても、犬がプールに落ちたタイミングで家の中の警報装置がオフになったというのは、ミステリーですね。そのおかげで警備員が駆け付け、犬を救出できたのですから、これはまさに奇跡の救出劇でした。

この犬の事故は、謎に包まれたミステリーだとして、世界中のメディアが取り上げています。

それにしても助かって良かったですね!

ちなみにソーセージドッグとは、ダックスフントのニックネームです。胴体が長いことで海外ではよくそう呼ばれています。

この記事を書いたユーザー

さくらまい このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。

得意ジャンル
  • 話題
  • 動物
  • 社会問題
  • 美容、健康
  • コラム
  • 感動
  • ニュース

権利侵害申告はこちら