そもそも喪中はがきとは?

そろそろ年賀状を用意する時期ですね。

それと同時に、喪中の人は「喪中はがき」を出す時期でもあります。

喪中はがきの意味ってご存知ですか?

『今、喪中につき、新年の喜びのご挨拶を控えさせて頂きます』

って言う意味なんです。

「それは知ってるけど…
 でも年賀状で近況報告し合ってる友達もいるし…
 それに喪中って言ったって、普段付き合いの無い親戚なんだよねぇ…」

って事も有りますよね。

亡くなった親戚には子どもの頃に数回会ったっきりって言う場合もあれば、夫や妻の親戚でも数十年前の結婚式で顔を合わせただけって場合も有りますよね。

でも大丈夫!

喪中はあくまでも自分から新年のご挨拶を失礼させて頂くと言うだけなんで、貰う分には問題無いのです。

筆者のブログでは毎年年末に年賀状プレゼント抽選のイベントが有るんですが、「今年は喪中なんで残念ですけど応募が出来ません」とメールを頂く事が多々あります。

そんな方には、「出すのを失礼させて頂くのであって、貰う分はいいのですよ」とお返事させて頂いているのです。

喪中に年賀状、本当のルール知ってますか?
喪中に年賀状を受けとることはNGじゃない

出典 https://laurier.press

えっ!それは初耳!

意外に知られてないのが、この「貰うのは大丈夫」と言う事なんですね。


結婚して遠くに引っ越したので会う事は無いけれど、年賀状のお付き合いを楽しみにしているって人もいますよね。

年々年賀状だけの付き合いの人はどんどん切って行くって言う話しも聞きますが、やっぱりお正月の楽しみの一つになっているのが年賀状。

既に喪中はがきを貰っている相手に年賀状を出すのは失礼?

いえいえ、そんな事はありません。

ただ、内容には気遣いが必要。

相手が喪中だとわかっている場合は、「謹賀新年」や「HAPPY NEW YEAR」などお祝いの言葉ではなく、「年始状」「喪中見舞い」として出すのがいいそうです。

喪中はがきを受け取っても、年賀状を出してもいいなんて、知らなかった事とは言え驚きの事実ですね。

更に驚き!

喪中はがきを出す際に、『年賀状お待ちしています』と書いてもOKなのだとか。

それでもやっぱり年賀状は出しづらい…

そんな場合は「寒中見舞い」を出しましょう。

寒中見舞いは一般的な季節のご挨拶もそうですが、喪中の方へのご挨拶や、喪中だと知らずに年賀状をくださった方への返礼にも使います。

そして、こちらからは出していないのに年賀状を頂いた場合の返礼も、松の内(7日)までに出せなかった場合は寒中見舞いを使います。

寒中見舞いのマナー

出典 http://www.dairylife.info

これで安心!

「喪中はがきを受け取ったから、あの方には出せないわ」と凹まなくてもOK!

「年始状」や「喪中見舞い」に「寒中見舞い」で、近況報告や励ましの言葉を伝えませんか?

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日常のあらゆる事に物言う日々。

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