最近メディアで注目されている男の子"中島芭旺"(なかじま ばお)くんのことはご存知ですか?
9歳で自ら「学校に行かない」という決断をし、10歳には本を出版しています。
バオ君の本に感動した、勇気をもらったという大人が多数!

今回はバオ君についてご紹介致します。

9歳で学校に行かない決断

9歳までは小学校に通っていたとのことですが、転校先の小学校でのいじめが原因で学校に行かなくなったのだとか。

様々な理由で"学校に行きたくない"と感じる子ってたくさん居ることと思います。
誰にも言えず想いを内に秘めている子も多いのではないでしょうか。

バオくんは学校に行きたくないということをお母さんに伝えたところ、「(勇気をもって)よく言えたね」と褒めてくれたそうです。こう言ってくれるお母さんもなかなか居ないかもしれませんね。勇気を出して言ったことを受け止めてもらえるのは子どもにとっても救われますね。

現在は月に一度先生に普段の生活を報告するという約束の元、学校に通わず自宅学習という形を取っており、読んで「おもしろい! 」と思った本の著者の講演会にひとりで出かけていって、自分で勉強しているのだとか。
バオくんはいじめをバネにして自分の特性を見出し、人生を楽しむことを考えました。
それだけではなくその才能を他の人の為にもなる道を見つけます。

それが"本の出版"なのです。9歳から出版に向けての準備を開始したというのですからスゴイですね!
本には学校に対する想いをこう表現していました。

学校に行きたくなくても行っていた頃、僕は生きていたけど死んでいた。
自分の声を無視し続けて僕は僕を殺していた。
あの頃の僕に言いたい。
自分を生き返らせるんだ。
僕ならできる。
未来の僕は生き返ってるぞ。

出典「見てる、知ってる、考えてる」より

こういう風な想いを感じたことがある方って意外と多いのではないでしょうか。
10歳でこういうように表現できるとは驚きました。率直な想いがコトバになっていますね。

出版に向けての驚きの行動!!

Licensed by gettyimages ®

本を出版するために、当時9歳の男の子がどのような行動をとったかというと…


お母さんのFacebookを使って出版社に「僕の本を出版したいんです」とメッセージを送ったバオくん。
そのメッセージが担当者さんの目に留まり、バオくんと会ってみようということで話が進み2016年8月についに出版まで至ったのだとか。
自己啓発本は5万分売れたらベストセラーと言われていますが、発売から3ヶ月で10万分突破とは…驚かれた方も多いのではないでしょうか。

「見てる、知ってる、考えてる」

出典 https://www.amazon.co.jp

サンマーク出版から出版されたこの本には、10歳の子供にしか書けない言葉。
10歳の子供とは思えない言葉が綴られています。
大人が忘れかけていたことにハッと気付かされる一冊。

称賛の声が続々と…

とても気になって拝読。
表紙を開いた瞬間...☆

ドキッ。

おっしゃる通りです!!!!

現在休養中のフリーアナウンサー小林麻耶さんも大絶賛!
更にバオくんが想いを届けたいと思っていた市川海老蔵さんしっかりと伝わったようです。

思いは届くよ
ばおくん
ABMORI来年きてね
来年は我が家も家族全員参加を夢見て歩んでます。

この他にも、バオくんの著者の帯には脳科学者の茂木健一郎さんがコメントを寄せています。
「バオは、この本で、もしかしたら、大人の常識をひっくり返すかもしれない。」

多くの著名人が大絶賛の本、どのようなことが書かれているのでしょうか。

著者にはどのような言葉が…?

Licensed by gettyimages ®

どんなことが書いてあるのか気になる!という方も多いことでしょう。
そこで本の一部をご紹介致します。

正解のない世界で生きていく僕達は、
好きなことをやる勇気が必要だ。

出典「見てる、知ってる、考えてる」より

「こわい」は、やりたいということ。
やりたくなかったら「やりたくない」って思う。
「こわい」ということは、やりたくないわけではない

出典「見てる、知ってる、考えてる」より

勇気を出した人に世界は優しいし、勇気を出した人の世界は広がる。

出典「見てる、知ってる、考えてる」より

先の事を考えるより、今だ。
今を楽しむ。
分かるはずのない先の事を考えるんじゃなく、今だ。
今を楽しむ。今を生きる。

出典「見てる、知ってる、考えてる」より

出版社には全国から読者からのメッセージが300通以上も届いているそうですよ!
つい枠にはまりがちな大人の心にも響く言葉が綴られています。
Twitterでも話題になっています。

それぞれが様々な感情を持って日々生活していますが、そんな慌ただしい心に染みる言葉もあります。
11歳の彼ならではの言葉なのかもしれませんね。

この記事を書いたユーザー

ぷちママ このユーザーの他の記事を見る

3歳の娘の子育てをしている北海道在住の専業主婦です*
役に立つ、最新の情報を配信していきます。
宜しくお願い致します。

得意ジャンル
  • ライフハック
  • 育児
  • テレビ
  • 美容、健康

権利侵害申告はこちら