11歳のベラ・バートンちゃんは『モルキオ症候群』です。

同症候群は、遺伝子異常によって起きる骨の病気で、2歳頃から骨の変形や小人症が現れる彼女の歩行を著しく困難にしています。

彼女は複数回の手術と無数の治療を受けていますが、移動には車いすが必要でした。

しかし、べラちゃんは、サービスドッグのグレートデン”ジョージ”と出会って、生活が一変しました。

「ジョージの体が松葉づえになり、歩行ができるようになりました。」とベラちゃん。

出典 https://www.facebook.com

ベラちゃんとジョージ

ジョージは、マサチューセッツ州イプスウィッチの”サービス・ドッグ・プロジェクト”で訓練されたサービス犬で、どこに行くにもベラちゃんに同行します。 ベラちゃんは歩行サポートのためにジョージの大きな体を使用し、彼の横で自信を持って歩いています。

「私は車いす、ウォーカー、カナダ製の松葉づえ、普通の松葉づえといろいろ持っていました。でも、ジョージが来てから、ジョージが私の松葉づえとなりました。」とベラちゃんは言いました。

ジョージは昨年1月にベラちゃんの所にやってきました。

ベラちゃんはこれまでのどんな治療よりも、ジョージとの歩行訓練での士気が高められました。

ベラちゃんはプレイグランドで遊んだり、走ったりすることもできるようになりました。また、ショッピングモールで買い物を楽しんだりもできるようになりました。

それらは、ジョージが来るまでは、ベラちゃんにとって苦痛でしかなかったことです。ベラちゃんの生活はまさにジョージによって明るい変化を遂げたのです。

「ジョージと、彼女はとても逞しく活発に動き回るようになっています。」と、お母さんは地元のニュース番組「ホームニュース」で語っています。

そして「ジョージは、最も忠実な犬です。」と付け加えました。ジョージはベラちゃんが言うことを何でもするそうです。

出典 YouTube

ジョージはベラちゃんの人生にとても貢献していることで、アメリカン・ケンネル・クラブ(AKC)の12月に行われる式典で犬の優秀賞を受賞します。

出典 YouTube

ジョージは、ベラちゃんにとって、サービスドックという関係を超えた親友だそうです。

参考資料

グレートデンのその大きな体が歩行を補助するサービスドックとしてとても役に立っています。

ちなみにジョージの体重は131ポンド(約59.5kg)、ベラちゃんの体重は43ポンド(約19.5kg)だそうです。ジョージはベラちゃんの約3倍の重さがあります。それ故、ベラちゃんの体重を確実に支えられるのですね。

出典 https://www.facebook.com

ジョージと一緒にいるベラちゃんの笑顔は最高に輝いています。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。

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