11月8日、福岡市のJR博多駅前で、道路が大規模に陥没する事故がありました。あれだけ大きな陥没事故だったが現場の迅速な判断により陥没による直接的な人的被害はゼロ。

また、大きく穴が開いた道路は1週間後には通行が再開されるという驚異の復旧スピードに日本だけでなく海外からも称賛の声が相次ぎました。

しかし、通行再開から、わずか11日再び国民の不安が募る出来事がありました…

陥没事故が起きた現場付近で再び路面が沈下…

大規模な陥没事故が起きた福岡市のJR博多駅前で、11月26日に再び道路が沈下していることが確認されました。

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イメージ図

26日未明、福岡市のJR博多駅前の大規模に道路が陥没した現場付近で、再び道路が最大で深さ7センチほど沈んでいるのが見つかり、現場付近はおよそ4時間にわたって通行止めになりました。

出典 http://www3.nhk.or.jp

警察は26日午前1時45分から、周辺で車を通行止めにしましたが、地盤に特に異常は見られず、埋設されたライフラインへの影響もないことが確認されたとして、午前5時半、交通規制を解除しました。

出典 http://www3.nhk.or.jp

陥没事故から驚異の復旧スピードに驚いた私たちだったが、再び不安が残ることになってしまいました。沈下が起きた原因について福岡市は以下のように説明されています。

福岡市は「沈下は陥没の埋め戻しに使用した特殊な土砂の重さで地盤が圧縮されたことによるもので、今後、通行止めになるような路面の沈下は考えられない」としています。

出典 http://www3.nhk.or.jp

通行止めになるほどの路面沈下は今後考えられないうことだが、あれだけ大きな陥没事故を目の当たりにしているため市民の不安はさらに募っているのではないでしょうか…。

Twitter上でも不安の声が相次いでいます…

また陥没するのでは…?そんな不安を持っている方が多くいるようです。

近くに住む会社員の富山菜津美さん(21)は「復旧工事は早かったが、早ければいいというものでもない。信用できない」と語気を強めた。

出典 http://www.sankei.com

しかし、沈下は想定内だったようだ。

陥没事故現場の地下鉄工事を請け負う共同企業体(JV)の担当者は「沈下は想定内」だったと話しています。専門家会議ではその話が出ていたが、市民にはそのことは知らされていなかったため今回のように不安が募る原因に…

福岡市市長のブログにも説明が書かれていました。

福岡市市長 高島宗一郎さんのブログ内では以下のように書かれていました。

安全性を確認するための技術専門家による会議で、埋め戻した後に地面が重さで圧縮されて完全に固まって安定するまでは若干の沈下も想定されるのでモニタリングを続けるようにとの指摘もあり、24時間体制で継続して、路面の高さのモニタリング調査を行っていました。

出典 http://ameblo.jp

そうしたところ、今朝の0:30分頃に路面の沈下が計測されたため、安全第一との現場の判断で一時的に道路の規制を行ったとの報告を受けました。その後のモニタリングでも沈下は最大で70mm程度でその後は落ち着いているそうです。

出典 http://ameblo.jp

最後に。

この動画をご覧になると良くわかりますが、福岡の陥没事故の復旧スピードには驚かされた人も多くいると思います。私もそのうちの一人です。

出典 YouTube

しかし、今回のような現場付近での路面沈下という話を聞くと不安になってしまうのも仕方がないことですよね。安全を確認後交通規制も解除されましたが、今後も現場付近では注意しておかなければならないと思います。

ですが、沈下は想定内ということを市民が事前に知っていたのならばこのニュースを聞いた時に違った反応があったのではないでしょうか?

みなさんはこのニュースを聞いた時どう思いましたか?

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