天光寺の住職が体験修行に来ていた中学生に暴行

東京・檜原村の寺で、体験修行として預かっている男子中学生が、暴行を受けたと、児童相談所に訴える問題があり、住職が、記者会見を行い、「教育の範囲内でたたいた」と釈明した。
この問題は、檜原村にある天光寺の住職が、体験修行として預かっている、中学3年の男子生徒(15)に、顔を平手打ちしたり、棒でたたくなどした疑いで、立川児童相談所が、男子生徒らを保護したもの。
住職は、20日午後、記者会見を行い、棒でたたいたことを認めたうえで、「親御さんから、まっとうな人間になるため、厳しくしてくれと言われた」、「教育の範囲内でたたいた」と釈明した。
この件で、立川児童相談所は、天光寺への立ち入り調査を行っていて、警視庁は、事実関係について調べている。

出典 http://www.fnn-news.com

『これはひどい!』『しつけではなく暴力!』という意見が殺到

不登校や家庭の事情などの問題を抱える子供達を1日7500円で預かっていた

天光寺のホームページには、引きこもりやいじめを受けた子供達の受け入れをしていると書いていました。1日7500円で預かるようで、内容は掃除や滝行などがあるようでした。

体験をした子供達の感想なども載せてありました。8歳から16歳までの子供達の感想で、『学校や家では、だらけたり、反抗したりしていたが寺にきて規則正しい生活をする事で気持ちが変わり、家族の有り難みに気づいた』というような内容でした。

驚きなのは、8歳の女の子も生活態度などの理由で体験修行に預けられていることでした。家庭の事情などはわかりませんが、8歳の幼さで、預けるほどひどい状況だったのでしょうか。虐待が増え躾などのやり方が議論される時代、親もどうしたら良いか分からない。という状況が増えているのかもしれません。

非行をくり返す少年、だから暴力は許されるのか?

暴力を受けた少年は、父親の要望で4か月前に寺に入ったそうです。その際『まっとうな人間になる為、厳しくして欲しい。』と言われていたそうです。

少年は自転車やタバコを盗むなどの非行を繰り返していたそうで、この日は火災の恐れのある布団置き場で喫煙していました。『口頭注意に効果がなかったのでたたいた、教育の一環であり暴行ではない』と住職は説明しています。

これに対し疑問の声が上がっている…

15歳で、窃盗、喫煙。口頭注意が効かない場合どうすれば…

今回のこの事件、確かに叩いた行為や、本当のところは分かりませんが賞味期限切れの食事などはあり得ないことだと思います。

しかし、この少年の親も、自分の息子が手に負えず『まっとうな人間になって欲しい』と寺に預けたのでしょう。寺側も『まっとうにしよう』と思っていたのでしょう。

『暴行』は決して許せない事だとは思います。教育の一環とも思えません。
でも『喫煙や窃盗』も同じく許されないことではないでしょうか。

少年は『怖い』や『殴られる』との発言をしていましたが、何もしていないのに突然殴られたのでしょうか?

子供は守るべき存在です。しかし、『口頭注意』が効かない場合。犯罪を犯すかもしれない子供に対して親はどう教育していくのが正しいのでしょうか。

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