南アフリカで深刻なレイプ問題。日常的な性暴力の恐ろしさ。

世界で1番レイプ被害に遭う可能性が高い南アフリカ。人口が5000万程の南アフリカですが、36秒に1度性暴力に遭う女性がいるという現実があります。

4人に1人の男性がレイプ加害者の南アフリカでは1ヶ月で7万人の被害者が出ることもあり、生涯で3回レイプ被害にあったという女性もいます。中には、生後9ヶ月の赤ん坊をレイプしたという例もあり、乳幼児から老婆までレイプ被害を訴える人は後を絶たないそうです。

そしてレイプでの暴行が原因で命を奪われる人もいます。

『もしも私のあそこに歯があったなら…』で開発されたアンチレイプコンドーム!

このアンチレイプコンドーム『RapeAXe』は、いわゆるタンポンの様な形状になっているそうです。

ここに男性器を挿入すると、内側にある歯がガッチリとペニスに噛み付くような形になり、激痛を与えます。1度挿入すると抜けない形になっており、排尿するのも困難になる為、病院で取り外してもらわなければなりません。

女性は、膣内にこのコンドームを装着することで、万が一襲われた際は激痛で苦しむ犯人から逃げる隙ができ、尚且つ、犯人が病院に行く事で逮捕に繋がります。更に、出血はないように出来ていて、エイズなどの感染症からも守ってくれるそうです。

開発者のSonnetEhlersさんは、南アフリカの女性です。この女性に対する性暴力を何としても止めなくてはと言う気持ちからこの製品を開発したそうです。

この製品の開発きかっけは、実際にレイプ被害にあった女性の『もし私のあそこに歯があったなら…』という言葉からこの製品を思いついたそうです。

男性にとっては、身も震えるような製品ですが深刻なレイプ被害が多い南アフリカでは、レイプ被害者が少しでも減れば…と期待されているようです。

出典 YouTube

日本でも起きる暴行事件!しかしこの製品にはあまり興味がない…?

この製品を発表した時に日本はあまり興味をしめさなかったとSonnetEhlersさんは言っています。

日本でも、近年性的暴行被害に遭う女性は増えています

しかし南アフリカに比べると日常にそこまでの危険性は無く、この製品を必要とする程では無いからだと筆者は思います。

そして、挿入後の報復とも言えるやり方は日本人には馴染まないように思います。実際この製品は、挿入後に効果を発揮します。つまりレイプ後な訳です。

この製品が効果を発揮すれば、いずれは確かに抑止力には繋がるかもしれません。しかし、それまでに何人の女性が被害に遭うでしょうか。

レイプを防ぐ、レイプを起こさせないために出来る限りの防衛を

この深刻なレイプ被害の背景には、貧困問題や薬物など様々な要因があると言われています。子供たちの間で『レイプゲーム』が流行しているなど、小さい頃からの知識の欠落も見られます。知識の欠落から『エイズを治すには処女と性行為をするといい』などという都市伝説が流行り、乳幼児が被害に遭うこともあるのです。

日本でも近年ニュースで、女子大生の暴行事件が話題になったばかりです。

レイプは起きてしまってからでは遅いのです。RapeAXeを、膣内に入れてレイプ犯への報復が出来たとしても心の傷は癒えることはないのです。
自分で自分の身体を守ること。日本は治安の良い国ではありますが、女性としての尊厳を守るためにも自分自身で防衛する気持ちを忘れないで欲しいと思います。

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