どうしよう…そう思った時に今の時代はSNSでみんなに聞いてみるという手があり便利ですよね。このほど、台湾に住む専業主婦の女性の悩みを友人の男性がFacebookアカウント「爆料公社」に投稿しヘルプを求めたのですが、これが予期せぬ大反響となり、筆者の住むイギリス各紙も報道するという異例ぶりとなっております。

「た、助けて…!」

出典 https://www.facebook.com

女性の知り合いの男性が投稿したというのがこちらの写真。なるほど、これは困りました…。カップボードに入っていたお皿が絶妙の危機感で傾いています。カップボードの扉を開けると、その瞬間に間違いなく高価な陶器のお皿は流れ出て、割れてしまうでしょう。

男性は「どうやったら友人の女性がお皿を割らずにカップボードを開けられるか」という質問をしてきたようです。

Facebookには600件近いコメントが

Licensed by gettyimages ®

なんと、この投稿に600件近いコメントが台湾国内外からどっと寄せられました。

「床に厚い毛布か何かを敷いて、誰かに扉を開けてもらってその瞬間に別の人がお皿を掴む」
「カップボードのガラスを割ってお皿を救うしか方法はないんじゃない?」
「カップボードを後ろに傾けてみるのはどう?」
「『止まった時間』っていうタイトルで博物館に寄贈するといいよ」
「そっと扉を開けてさっと手を入れる」
「カップボードのガラス部分を一部切り取って、お皿を一枚一枚取り出す」
「高価なお皿の保険とかって入ってる?保険に入ってから対応した方がいいよ」
「写真を撮って、SNSでヘルプをしたことでメディアでも取り上げられてこんなに大反響になったらそのお金が入るんじゃない?そのお金で新しいお皿とカップボードを買いなよ」

出典 https://www.facebook.com

真剣に解決方法を考えてくれる人もいれば「どうでもいい」感でコメントしている人もいますが、600件のコメント数というのは相当なものでしょう。

結局、どうなったの?

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この主婦の写真を投稿した友人によると、最終的には女性がそろりとカップボードの扉をほんの少しだけ開けて素早く最初のお皿をキャッチし、割れるのを防いだそう。その後同じようにして他のお皿も割ることなくなんとか救うことができたそうです。ホッ。

「どうなるの⁉」「どうするの⁉」と周りがかなり騒いだだけに「なんだ~大丈夫だったんだ」という何ともアンチ・クライマックスとなってしまいましたが、女性としては無事にお皿もカップボードも割らずに済んだので何よりでしょうね。

いろんなアイデアが交わされる中に正しい解決策もあるのがSNS。ヘルプを求める先は、今やご近所さんではなくSNSなのかも知れません。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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