記事提供:Doctors Me
医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。

2016年11月2日(水)に放送された「ホンマでっか!?TV」において「帰宅拒否恐怖症」がとりあげられておりました。

なんと夫の10人中3人は「帰宅恐怖症」であり、現在男性の離婚申し立ても急増してきているそうです。

夫婦離婚の要因にもなりうる「帰宅拒否恐怖症」の特徴や解決方法について、医師に解説をしていただきました。

帰宅恐怖症とは

妻との関係が悪い、妻が威圧的で怖いなどの理由から、夫が妻のいる自宅に帰りたくなくなる恐怖症のことです。

帰宅恐怖症の夫が急増した原因とは?

女性の社会進出が進み、女性も思ったことを自由に発言する機会が増えました。よって妻の方が家庭内で発言力をもっていたり、また妻の方が稼ぎがよい場合も増えました。このような理由も夫が家庭内で委縮し、ストレスとなる原因となっている一因ではないでしょうか。

帰宅恐怖症の夫の特徴って?

言動の特徴
■夕食を家で食べずに外食で済ませることが多い
一緒に顔を合わせる時間を減らすために、外食するケースが多いです。

■仕事に時間をかける
仕事の休みをとろうとせず、できるだけ仕事に行こうとします。

■帰宅が遅い
帰宅は子供が寝てからなど、できるだけ帰らないようにします。

性格の特徴
■気が弱い
気が弱くて妻に言い返せず、言われっぱなしが恒常化しやすくなります。

■もともと優しい
相手の発言を受け止めてしまいがちです。

■生真面目
理不尽な発言でも真面目に受け止めてしまいがちです。

帰宅恐怖症の夫にしてしまう妻の特徴

言動の特徴
■罵声をあびせる
夫婦関係への不満がつのると罵声や罵倒までいってしまうことがあります。

■周囲の家庭と比較する
周りの家庭、他人の旦那さんとの比較をし、それを夫に伝えてしまうことが、夫のストレスになります。

性格の特徴
■完璧主義
完成度の高いものしか認められず、それ以外のものに対して文句を言ってしまいがちである。

■自我が強い
自分の考えや思いを主張する傾向にあります。

医師からのアドバイス

夫婦といえど、もともとは他人です。思ったことは言葉で伝えないと相手はわかりません。

家庭をお互いに居心地のいい場所にするためには、自分の考えをしっかりと伝え、何度も話し合うことがとても大切です。

(監修:Doctors Me 医師)

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