猫バンバン!

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乗車前にボンネットをバンバンと軽く叩くと、寒さを凌ぐためにエンジンルームやタイヤの隙間に入り込んだ猫が逃げていき、エンジン始動による猫の犠牲を防ぐことが出来る猫バンバン”を知っている人は多いかと思います。

日産自動車株式会社の調査によると、猫バンバンをした結果、14%の人が「実際に猫がいた」と回答しているデータもあるんですね。

出典 YouTube

そんな“猫バンバン”ですが、知ってはいても実際にどれくらいの力加減で叩けば良いかはなかなか経験がないと分からないもの。

Twitterユーザーの「なべぞ」さん(@muchbaron)も、エンジンをかける前にトントンと車を叩いたところ、猫は出てこなかったようなのですが、ふとワイパーを見ると一枚の紙が挟んであるのを目にしました。

そこにはこんな文字が…。

猫が車のエンジンの中に入ってるかもしれません。鳴き声きこえてました。

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※「エンジンの中」はおそらく「ボンネットの中」の意味でしょう。

(※権利者の許可を得て掲載しています)

これには「なべぞ」さんも「はい?」と思わず固まってしまいます。トントンと叩いたはずなのに…。しかしこんな文章を見たら確認しないわけにはいきません。

改めてボンネットの中を見てみると…

出典 https://twitter.com

いた!!!

なんと、ボンネットの中に子猫の姿があるではありませんか!

その後、中に猫が居ると分かった以上、車を動かすことも出来ずにJAFを呼んだ「なべぞ」さん。

しばらくするとJAFが到着して、子猫は無事助け出されました!

JAFの人の話では、先週も同様に猫関連のトラブルで出動したそうですが、最近寒くなってきたのでこの手のトラブルが増えているのでしょうか…。

JAF職員さんの手によって無傷で助け出された子猫は、車外に出た途端に一目散に草むらに逃亡したそうですが、本当に無事で何よりですね!

怪我をしてたら、引き取るか里親探しを考えていたという「なべぞ」さんも、無傷であっという間に逃げ出したのを見て一安心。まぁそれだけ元気ならきっとたくましく生きていくことでしょう!

手紙をくれた人に御礼のメッセージを

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※写真はイメージです。

その後、「なべぞ」さんは、手紙を書いてくれた人に対して、猫が無事だったことを伝えると共に、お礼のメッセージを返されています。

連絡ありがとうございますm(_ _)m

無事無傷で車外に出してあげることが出来ました。

出典 https://twitter.com

こちらの手紙をワイパーに挟んでおいたところ、翌朝にはアパートの住人さんとその彼女らしき人が手紙を読んでいたとのこと。これで知らせてくれた住人さんもホッとしたことでしょう。

この匿名の手紙のおかげで1匹の猫の命が助かったんですもんね!

家に帰ると更なる災難が…

ちなみに、JAFを待っている間、エンジンもかけられずにすっかり身体も冷えたので、家に戻って風呂にでも入ろうとした「なべぞ」さんですが、今度は室外給湯器の上で雀が寝ているという出来事が…。

なんだか災難続きの一日でしたが…それでも雀をそのまま寝かせてあげてお湯を使わないところに「なべぞ」さんの優しさを感じますね。

きっといつか、猫と雀の恩返しがある…かもしれませんね!

※本記事に掲載しているツイートは、全て権利者の許可を得て掲載しています。

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