記事提供:Doctors Me

医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。

Doctors Me内ではこれまで、失笑恐怖症であったり、ピエロ恐怖症であったりを紹介しましたが、世のなかには幸せが恐怖の対象になる症状もあるのです。

そこで今回は「本当に存在する珍しい恐怖症4選」について医師に解説をしていただきました。

1. 排気口恐怖症

排気口をみると、その音や様子から恐怖を感じるというものです。

原因
幼少期の体験や感覚、潜在意識などが複雑に絡み合って恐怖心を脳が感じるようになっているのかもしれません。

2. 脇見恐怖症

視界に人物がうつった場合に、別にみたいわけでもないのにそれに目がいってしまい、それが相手を不快にさせているかとの恐怖感・罪悪感から視線をそらしてしまうというものです。
 
原因
自分の体験などから周囲の目が気になりだし、それに対して脳が過剰な反応を繰り返した結果、恐怖の増強につながっている可能性はあります。

3. ボタン恐怖症

このボタンとは、スイッチの方のボタンではなく洋服についているボタンのことです。ボタンをみたり触ったりするだけでも強い恐怖心がでてきます。

原因
幼少期の体験などがきっかけとなっている可能性はあります。例えば小児に多いボタンの誤嚥です。こういった経験が深く脳の記憶に残り、強い恐怖として表出している可能性はあります。

4.橋恐怖症

橋を渡ると何かが起こりそうで怖く、渡れないというものです。特に運転中などの場合は避けて通れない事態に急に直面するので問題になります。

原因
橋のもつ吹き抜け感や落ちそうな印象、微細なゆれなどを脳が過剰に意識してしまっている可能性があります。

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