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医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。

初めてお子さんを迎えたお父さん、お母さんにとっては、「これでいいのかな…?」と、毎日が戸惑ったり不安になったりの連続ではないでしょうか。
特にお仕事をされていたり、シングルマザー、シングルファーザーである方などは、赤ちゃんとのコミュニケーションの取り方にも悩まれることが多いと思います。

今回は、赤ちゃんとのコミュニケーションの取り方について、医師に話しを伺いました。

赤ちゃんとのコミュニケーション、なぜ大切なの?

赤ちゃんと何らかのコミュニケーションをとることは、赤ちゃんの知能や精神面の成長を促すともいわれ、情緒的な発達の他、肉体面での発達にも非常に重要であるといわれています。

それは何も、特別な教材を用いたり、毎日必ず◯◯をしなければならない…といったものではないと思います。
日常の中の些細なことから実践していく、それだけでも、赤ちゃんにとっては大切な成長の一部となるのです。

赤ちゃんと上手にコミュニケーションをとるには?

忙しい毎日の中でも、赤ちゃんとのコミュニケーションを上手にとるポイントをお伝えします。

・授乳の時のコミュニケーション
授乳時にテレビを見ていたり、スマホで友達やご主人とメッセージのやり取りをしたり、話したりしていることはありませんか?
授乳は赤ちゃんとのコミュニケーションにとって欠かせない時間です。忙しくても、授乳の時は赤ちゃんの顔を覗き込んで、優しく話しかけてあげたり、笑いかけてあげるようにしましょう。
これだけで赤ちゃんは、お父さん、お母さんの暖かさを感じ、安心して過ごすことができます。その日あったことを静かな声で話してあげたり、歌を歌ってあげたり、どんな形でもよいと思いますよ。

・おむつ替えの時のコミュニケーション
毎日何度も行うおむつ替え。ただ替えるだけでなく、「おむつ替えるよー」「さっぱりしたねー」などのさりげない声掛けが、忙しい1日の中ではかけがえのないコミュニケーションになります。

医師からのアドバイス

抱き上げるとき、保育園に連れていく車に乗せるときやおろすとき、食事の時など、作ろうと思えばたくさんのコミュニケーションが持てると思います。
ある程度の月齢になるまで目に見えた反応はなくても、赤ちゃんの成長には確実に役立っていますよ。

かけがえのないお子さんの成長は、思っているよりも早く過ぎていってしまうものですので、些細なコミュニケーションでも思う存分楽しめるとよいですね。

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