☆BL漫画家・うさきこうさんとは?

エッセイ漫画家・専門学校講師の新井祥(あらいしょう)さんの教え子からアシスタントとなり、10代の頃から同氏の漫画に「美少年の生徒」「美少年アシスタント」の「こう君」として登場しています。

2015年にゲイ(同性愛者)であることを公表し、BL漫画雑誌『ルチル』(幻冬舎)でBL漫画家デビューを果たしました。
2016年、自身の初恋を4コマ漫画でTwitterに投稿し、国内外から大きな反響を受けたのち、漫画雑誌『本当にあった笑える話スペシャル』(ぶんか社)で高校生時代の自伝漫画がゲスト掲載され、連載化されました。
同年10月21日より「幻冬舎Plus」にて、小学生時代の初恋を描いた自伝漫画を週刊でweb連載中です。

昭和時代の少女漫画が好きなことから、画風は昭和の少女漫画をほうふつとさせ、ご自身同様に繊細な美しさを放っています。

そして、美貌の持ち主であることや、双子の兄が居ること、ロシア人クォーターであること、ゲイでBL漫画家でもあるという属性から、特に「腐女子」と呼ばれる人々から「夢が具現化したような存在」として熱視線を注がれています。

☆デビューからの流れ

1.デビュー作掲載の告知記事

7月22日発売のルチルに僕の描いたショートストーリーが載りました
ゲイをカミングアウトしてから掲載されるのは初です(*^▽^*)
ルチルは独立創刊して間もないので他の連載作含め購読を始めるなら今がタイミングですよ!(*^▽^*)

(うさきこうさんのブログ「先生と僕」より)

2.Twitterで注目を集めた4コマ漫画

初恋と同時にゲイであることを自認した瞬間を描いています。

3.「本当にあった笑える話スペシャル」初掲載告知記事

本当にあった笑える話スペシャルに僕の漫画が掲載されました。
内容はギャグですが、ちょっとお下ネタがございますのでご注意下さい。

うさきこうさんのブログ「先生と僕」より

☆Twitterの4コマ漫画から展開した漫画がweb連載!

Twitterで一躍脚光を浴び、長らくうさきさんの固定ツイートにもなっていた実体験4コマ漫画。
そこからストーリー展開した自伝漫画が、現在「幻冬舎Plus」にてweb連載中です。

純粋な初恋と同時にゲイであることを自認し、人には言えない想いを胸に秘める幼き日のうさきさんが描かれています。
相手の性別を問わず、初恋が純粋で大切な想いであるのは同じでも、同性に恋することへの社会的な受け止め方は異なるのだということを、幼心に感じ取っていた様子が窺えます。

今回の連載は、4コマ漫画公開当時から「続きが読みたい」と望んでいたファンには願ったり叶ったりではないでしょうか。

連載話数は3話の予定ですが、反響次第では話数が増える可能性もあるそうです。
4話以降も読みたければ、応援あるのみですね。

1.「幻冬舎Plus」でのweb掲載告知記事

 
「自分のセクシャリティに気づくタイミングはいろいろあると思うけど、
僕の場合は、性欲が芽生える思春期より前——
一目惚れでした。
ということで、僕の実体験を漫画にしてみました

うさきこうさんのブログ「先生と僕」より

2.「幻冬舎Plus」掲載の漫画についての思い

まだ性欲がなかった頃の「純粋な初恋」の話として受け止めてもらいたい思いが伝わってきます。

3.反響は上々

現在、人気記事のページに掲載されるほどの反響を呼んでいます。
連載延長に期待したいですね。

4.web連載先「幻冬舎plus」リンク

☆漫画家以外の活動

漫画家以外の活動としては、師匠の新井祥さんと同じ専門学校で講師を務めるほか、トークショーや映画にも出演されています。

トークショーは新井祥さんの出版記念やLGBT(※)関連のイベントで、年に数回ほど行われています。

映画の初出演作は、20代から60代までの男子が、次々に色々な料理を作りまくるというドキュメンタリー映画『厨房男子』。
うさきさんに惚れ込んだ監督からの、たっての願いで出演されたそうです。
来る2016年11月に名古屋市内の2か所で上映されます。

現在撮影中の新井祥さんのドキュメンタリー映画にも出演されています。(2017年春公開予定)

ご自身は人前に出ることが好きではないそうですが、意思に反して人前に出ることになってしまうのは、美貌ゆえの宿命かもしれませんね。
身近にうさきさんのような美貌の持ち主が居たら、黙っていられる人は少ないでしょう。

トークショーや映画でうさきさんの麗しい姿を「鑑賞」するのも「芸術の秋」に相応しい過ごし方ではないでしょうか。

1.トークショー開催告知ツイート

うさきこうさんの師匠・新井祥さんのTwitterアカウントより

2.出演映画『厨房男子』公式サイト

※LGBT=レズ・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダーの略称。
L、G=同性愛者、B=両性愛者、T=性転換者(性別移行中も含む)・性同一性障害者を意味します。
昨今「性的少数者(セクシャルマイノリティ)」と注釈されることも多いですが、LGBTはその一部です。
さらに理解を深めたい方には、入門書として新井祥さんの著書をお薦めします。

*この記事でプロフィール画像やブログ記事、ツイートを利用することは、事前にご本人の承諾をいただいています。

この記事を書いたユーザー

夕月 檸檬 このユーザーの他の記事を見る

独身生活を謳歌中?の独女です。
社会人になると同時に、独身ながらフルタイム勤務の主婦に近い生活をしていた期間が長いせいで、主婦的感覚も持っています。
アメブロで雑多な内容のブログを開設中。
その時々に私のアンテナで受信したことを書いています。

得意ジャンル
  • おでかけ
  • グルメ
  • テレビ
  • キャリア
  • おもしろ
  • ニュース
  • 話題
  • 社会問題
  • インターネット
  • ライフハック
  • 暮らし
  • カルチャー
  • エンタメ
  • 感動
  • コラム

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス