機動戦士ガンダム。

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1979年の初回放送以来、その人気は衰えるどころか次々と新作が出るなど、ますます勢いを増している感もあります。昨今ではアムロ・レイやシャア・アズナブルが活躍する、いわばすべてのガンダム作品の祖である通称「ファーストガンダム」の時代を描く「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が制作されるなど、まだまだ勢いは続きそうです。

しかし、この事実を知っていますか?

ガンダムは主人公ではなかった。

静岡ガンダム
by ktsugita

実は、当初キャラクターデザインの安彦良和が、主役のキャラクターとして描いたのは、あの機体でした。

ガンキャノン。

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そう。名脇役と言ってもいい、カイ・シデンが登場する真っ赤な機体です。そう、もしかしたら「赤い彗星のシャア」と戦ったのは「赤い悪魔」だったのかもしれないのです。

しかしここで意見が出ました。

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メカニックデザイナーの大河原邦男が「もっと主役っぽく」とガンダムの初期案「ガンボ-イ」を描いたのです。 

しかしこの案にもまた異論が。

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それを発したのは、他でもない安彦良和。「唇は不要」「スマートじゃ無い」と異を唱えてアレンジを加えました。

そして、今のガンダムが生まれたのです。

まとめ

名作が生まれる裏で、二人の巨匠の意見がぶつかったからこそ、あの誰もが愛する機体が生まれたのでしょうね。

でも少しだけ、戦場で地味に戦う主人公「機動戦士ガンキャノン」を見てみたいのは私だけでしょうか。







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