25年後のリカとカンチの更なる物語が今度は連載!

90年代に社会現象にもなった「カーンチ!」でお馴染みの『東京ラブストーリー』。
自由奔放なリカにカンチが振り回されながら紡いでいく嵐のような恋物語は、印象に残っている方も多いことでしょう。

そんな東京ラブストーリーも2016年1月に25年後を描いた作品が、週刊ビッグコミックスピリッツに登場しインターネットなどでも話題となりました。
『東京ラブストーリーAfter25years』と題され登場したこの作品、皆さんにはどのように映ったのでしょうか。

読み切りだったこともあり、子供たちによって再会したリカとカンチの”時間と共に変化した姿”が、とてもシンプルに描かれた印象の作品でした。
過去の展開が目まぐるしかったこともあり、随分と落ち着いた感じがして少し物足りなく感じた方もいるのでは?

その25年後の更なる続編が、11月10日発売の「女性セブン」で連載となって帰ってきます。全7話となる予定とのことで、読み切りで物足りなかった方にも朗報です。
時を越えて再会したリカとカンチの世界をもう少し楽しむことができそうですね。

しかも週刊ビッグコミックスピリッツでの読み切りと女性セブンの連載をまとめて2017年1月には新作コミックスとなって発売されるそうなので、読みそびれてしまった方にもチャンスです!

社会現象を巻き起こしたドラマ『東ラブ』

何でそんなに盛り上がってるの?と疑問に思う方もいることでしょう。

『東ラブ(とうラブ)』とも略され、社会現象にもなった”東京という都会で台風のように始まったリカとカンチの恋愛”『東京ラブストーリー』を今では知らない方も多いのかもしれません。
当然ですよね。あれから25年も経っているのですから(笑)

『東京ラブストーリー』(とうきょうラブストーリー)は、柴門ふみによる日本の漫画。1988年から小学館『ビッグコミックスピリッツ』で連載された。1991年1月7日から3月18日にフジテレビ系でテレビドラマが放送された。

出典 https://ja.wikipedia.org

かなりインパクトがあった作品だったので長期間の印象がありましたが、3ヶ月弱の全11話と意外に短かくて驚きです。若かりし頃の記憶は信用なりませんね…

ドラマの主要人物は4人です。他にも続々と登場して絡み合いますが、ここは関係の深かった方をご紹介しておきましょう。
赤名 リカ :鈴木保奈美さん
永尾 完治 :織田裕二さん
関口 さとみ:有森也実さん
三上 健一 :江口洋介さん
最終回では視聴率も30%を超えたモンスタードラマなだけあって、今も活躍されている魅力ある方々が演じています。

鈴木保奈美さん演じる赤名リカの自由奔放な恋が、羨ましくも妬ましくも感じてしまう。それでも、目が離せないリカに振り回されてしまう織田裕二さん演じるカンチを始めとする友人たち。

枠に捕らわれずに生きる女性像が、生き生きと描かれた作品として印象に残ります。あんなに気持ちをハッキリと口にする女性というのは、当時はドラマでも少なかったと思いますから。

その中でも特に一番印象深いのは、リカ(鈴木保奈美さん)の口から
「ねえ、セックスしよ!」と飛び出た時。
女性が口にするなど想像も出来ない爆弾発言でしたから凄い衝撃でした。
次の日その言葉が学校で飛び交うほどのインパクト!当時の先生方は大変だったことでしょう(笑)

『東ラブ』は新鮮なことも多いドラマでした。
”帰国子女”という言葉を身近で多く聞くようになったのもこの頃でしょう。赤名リカが帰国子女という設定でしたが、私は当時その言葉に馴染みがありませんでした。

他にもハッピーエンドで終わらないドラマというのも、当時は珍しかったのではないでしょうか。当時の他の作品ではあまりそのような印象が残っていないですから。

そういえばドラマタイトルを略すというのも、この作品から当然のように行われるようになったイメージすらありますね(※個人のイメージです)。

主題歌は今でも良く耳にする「あの曲」

東京ラブストーリーの主題歌は今も衰えずによく耳にしますが、ご存じですか?

小田和正さんの『ラブ・ストーリーは突然に』

出典 YouTube

多くのアーティストの方がカバーされる愛されている曲でもありますよね。
私はこの曲を聴くと毎回『東ラブ』が浮かんでしまう程で、ドラマに合わせて作られたこの曲は、リンク感も素晴らしくとても印象深い一曲です。

25年という時を経ても作品と同様に愛される主題歌。本当に”凄い”としか言葉が見つかりません。

25年後もリカの爆弾発言はあるのか?

今回続編で描かれているのは25年後なので、リカとカンチもアラフィフになりました。お互いにすっかり大きくなった子供もいます。
既にその姿は一度「週刊ビッグコミックスピリッツ」でお目見えしましたが、今度の「女性セブン」の連載では、昔のような驚きの展開を期待をせずにはいられません

時が経ち、自由奔放で天真爛漫なところは落ち着きを見せつつも、変わらずに真っ直ぐと枠に捕らわれず生きているリカ。25年を経た彼女を見ても、変わらずどこか憧れを抱きます。
それでもどこかで子供のように爆弾発言をするリカも観たいという期待。アラフィフでも天真爛漫なリカにも会いたいものです。

思い出も含めて楽しめそうな続編を、あと少しで手に取ることができますね。
まだお読みでない方は、子供の名前なども衝撃的な新作を是非手に取って確認してみてください。

それにしても、アラフィフとなった『東ラブ』がドラマ化されることはあるのでしょうか。25年後を同じ役者さんで演じて頂くことを私的には期待しながら、これからの動向もチェックしようと思います。

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