トラックが駐車場の車止めを破壊して逃げたと話題になっています…。

これは酷いですよね。恐らく、海老名市と書かれているので海老名のパーキングエリア辺りだと思われますが、これだけ激しく壊しておいて、確認もせずに逃走してしまうのはいくらなんでも酷すぎますね…。

こういう場合は施設管理者や道路の管轄の建設事務所に連絡するのが普通ですよね…。しかも野村運送としっかりと名前が入っているトラックでやらかす辺りが…。

そして、教えてあげない投稿者(撮影者)がなぜか酷いと叩かれる意味不明な事態になっています。

撮影する暇があるなら教えてあげれば…

教えてあげればいいのにという方ももちろんいます。確かに教えてあげるのが一番ですが、いきなり声を掛けて後ろぶつけて壊してますよと言う事には、結構勇気がいる気がします。

特にトラックの運転手さんの中には教えてあげても俺じゃない、ぶつけていないなんて言う人も残念ながら存在します。それを考えると動画を撮影した上で教えてあげるが一番良いのではないでしょうか?

トラックの場合はちょっとぶつけたくらいだと確かに気づかない事もあるようです。しかし、これだけ何度も派手にぶつけていれば気がつくはずです。

さらに二つ目の車止めにぶつかった時は停まって切り替えしていますし、最後の電灯にぶつけた時即座にブレーキを踏んでいる事を考えると壊した事に気がついていなくても何かに当たった事には気がついているはずです。

ぶつけた方だけでなく取った方も同じくらい酷いと取れる書き込みはさすがにちょっと違うのではないかと思ってしまいますよね…。

「このトラック酷いね。でも、撮ってる方も教えてあげれば良いのに」
くらいであれば、まあ、できれば声をかけるべきだよねと思いますが、先程も書いた通り声をかけるという事はトラブルに巻き込まれる可能性もあり、非常に勇気が必要であると言う事を考慮するべきであり、どっちも酷いという論調で批判する事はおかしいのではないでしょうか?

焦って正常な判断ができない!?

焦って正常な判断ができなくなるという事は確かにありますが、そういう時こそ、一呼吸置いて判断するべきなのではないか思います…。

こういう人が人間を跳ねても気づきませんでしたと逃げる?

今回はものですが、これが人だったと思うと怖いですよね…。トラックなど大型車両を運転する際は普通自動車を運転する以上に周りに注意をして運転して頂きたいものです。

警察は見て見ぬふり!?

面倒くさかったり、自分の担当でなければ対応できないと言う事もあるようですね…。この方がどこの警察に連絡を入れたかにもよりますが、神奈川県警に連絡してこのような対応なのであれば問題だと思います。

こちらの方が言っているように、動画が証拠になって捕まった例は結構あります。例えば

和歌山県警橋本署は4日、大型オートバイで和歌山県内の国道371号線を時速188kmで走行したとして、会社員の男(42歳)を道路交通法違反(速度超過、通行区分違反)の容疑で逮捕した。

逮捕のきっかけとなったのはYouTube上の動画だった。男は法定速度を大きく上回るスピードで走行している動画をこれ見よがしにYouTubeなどの動画サイトに投稿。その動画を見た人物から通報を受けた警察は動画を分析し犯人を特定、今回の逮捕に至ったのだ。

出典 http://r25.jp

こちらのように速度違反をした動画を投稿していた男性が逮捕されました。このように動画を見た人物からの通報で警察が動き逮捕まで行く例も多くあります

その後の現場の様子は…

事故の現場はこのようにぐちゃぐちゃになってしまっています。証拠の動画もネット上に上がっていますし神奈川県警には、しっかりと働いて欲しいものです。

物損事故を起こしてしまった時の正しい対応

この動画では、運転手さんは逃げてしまっていますが、本来はどのような対応を取るべきだったのでしょうか?

車を壁や電柱にぶつけてしまったとき真っ先にするべき3つのことを以下にまとめてみました!

対応その1 まずは警察に連絡する
対応その2 所有者に謝罪する
対応その3 保険会社に電話をする!

出典 http://drivefactory.info

上記のように警察に連絡を入れ、所有者に謝罪し、保険会社に連絡を入れましょう。所有者が近くにいない場合は保険会社に先に連絡しても良いと思います。

次の項目で詳しく説明しますが、物損事故の場合は行政処分や刑事処分が基本的にないです。逃げればそれだけ罪が重くなってしまいますので絶対に逃げないようにしましょう。

物損事故の場合は点数が引かれたり、罰金を取られたりしない

物損事故の場合、基本的に違反点数や罰金はありませんが、物を壊したものに対する損害賠償金は発生しますので、任意保険に入っていなければ、修理代を支払わなければならないという問題はあります。

出典 https://jico-pro.com

このように純粋な物損事故の場合は、違反点数や罰金(反則金)はないです。もちろん他の違反に伴って事故を起こした場合はその分は取られますし、逃げた場合は更に罪が重くなってしまいます。どのような罪に問われるかというと下記のようになっています。

■当て逃げをした場合の刑罰
当て逃げによる違反点数:5点
安全運転義務違反:2点
当て逃げの刑事罰:懲役1年以下又は罰金10万円以下の罰金

出典 https://jico-pro.com

あくまでも行政処分や刑事処分がないだけで壊した物は修理(民事責任)はしなければなりませんので注意が必要です。

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いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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