現在、歯医者さんの数は日本全国のコンビニよりも多くあると言われています。その数多い歯医者さんの中から、自分に合った歯医者さんを選ぶための考え方について、歯科業界に出入りしている筆者の観点から5点あげてみました。知らないこともあるかもしれませんよ?!

1.雰囲気が自分好みですか?

入ったときの雰囲気があなた好みですか?たとえば、ソファの色、壁の色、カーテンの色。待合室の明るさや音、匂いなど。先生の様子、働くスタッフの様子、他の患者さんの様子。見るべきところ、感じるべきところは多くあります。
匂いについては、処置がきちんとなされていないところは、たとえばツンと鼻につく匂いが強かったりします。また、衛生面がきちんとなされていないと、心地いい匂いはしないでしょう。

そういった細かい所に関する感性が似ている歯医者さんは、あなたとの感性も近く、心理的に受け入れやすいかもしれません。

この場所にいると落ち着いていられて心地がいい、本当の自分が出せる場所。こういう場所では素直に自分を出すことが出来る。

出典 http://ryokoujapan.com

歯医者へ行くからには、何か歯、もしくはお口の中に何かしらの違和感があるからでしょう。歯医者は痛い、と感じる治療もあるかもしれません。しかし、痛いときは「痛い」と言える雰囲気、「ここが痛いです」と言える雰囲気、それは雰囲気から導かれるかもしれません。

私は先日、そのなんとなく嫌、

という直感を無視して行動してしまったために、

ああ~、やっぱり~、な残念な出来事を買い取りました。

私の直感よりも家族の意見を優先させてしまった結果・・・

やっぱり自分の直感大事なのです。

出典 http://wjproducts.seesaa.net

直感的に感じる嫌のものは避けてもいいのかもしれません。そんな体験ありませんか?

2.先生が一人なのに診療日が週に6日。多すぎませんか?

土日休みの企業が多い中、休日に診療してくれる歯医者さんはありがたいものです。しかし、それって、本当にいいことなのでしょうか?

歯科業界に限らず、「学会」「協会」「勉強会」と呼ばれる歯医者さんが勉強する場は、たいてい土日に開催されます。もし、それらの勉強会に参加することが多いのであれば、土日に診療日を設けてしまっていると、参加できないことが多くなってしまいます。勉強の場に参加できない、すなわち、技術の更新が行われにくいのではないでしょうか?

また、勉強の場は、多くの歯医者さんが集まりますから、そこで情報更新も多くなされるのです。先生が多数在籍している大きな歯科医院であれば、厳選メンバーが勉強の場へ参加することも可能ですが、一人しかいない歯科医院では、週に6日も診察を行っていると、勉強をする時間は限られてきてしまいます。

以下に、2016年の11月・12月に開催される勉強イベントを示します。
日本全国で行われています。しかも、二日にわたって開催されている場合が多いようです。
11月4日~6日  日本咀嚼学会(広島大学)
11月7日~9日  日本矯正歯科学会(アスティとくしま)
11月19日~20日 日本口腔リハビリテーション学会(京都市国際交流会館)
11月26日~27日 日本全身咬合学会(日本歯科大学生命歯学部)
12月3日~4日  日本接着歯学会(北海道大学 学術交流会館)

3.インプラントなどの高額治療を推していませんか?

インプラントをはじめとする、高額治療は、言うなれば、歯医者さんが自身で価格を設定できる治療となります。また、インプラントをしようとするのであれば、虫歯が合った場合でも、歯医者さんの判断で、抜歯して、インプラントをする、という治療を選択することができます。もちろん、虫歯がとても進行しており、抜歯をしたほうがいい場合もありますが、むやみにインプラントを勧められているように感じたら、ちょっと注意が必要です。


予防をしっかりと行っている歯科はいい歯科医院です。 予防の大切さを理解して行っている歯科は、本当に患者さんのことを考えている歯科です。 予防さえしっかりと行っていれば虫歯にはなりません。歯を抜いたり削ったりすることもなくなるでしょう。

出典 https://nanapi.com

歯医者関係で検索していたら、選びで古いサイトで「賢い歯医者の選び方」を見つけた。   3
歯医者選びのポイント
http://www.alles.or.jp/~haruka01/point.htm
内容はとてもよくできていますので参考にしてください。
でもおかしいところ、多分勤務先の歯科医院(城戸歯科医院)の考えでしょうが、私と見解の合わないところもあります。

2010年の記事ではありますが、現在でも通じるところがあると思います。特に若い先生の歯科医院とか。

以上3点、歯医者を選ぶときに気にかけるべき3選でした。ちなみに筆者、上記3点を全て外したな・・・という歯医者で数年にわたって治療を受け、泣きながら歯医者さんへ通っていたことがあります。はじめてしまった治療、出戻ることができなかったのです・・・
どうか、皆さんが私のにのまえになりませんように!!

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一方で、ご縁があって歯科業界にも入り浸っている仕事がらから、お口の健康についてもヒントを発信していきます!

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