2015年10月18日から2016年10月20日にかけてSIAM SHADEの20th Aniversary yearが行われました。

SIAM SHADEは日本のロックバンドです。メンバーは、栄喜(Vo)、一馬(Vo & G)、DAITA(G)、淳士(Dr)、そしてリーダーNATCHINです(以下、敬称略)。
2002年に解散している。楽曲「1/3の純情な感情」がアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディングテーマにタイアップされ90万枚を売り上げましたが、2002年に惜しまれつつ解散しました。

爽やかなイメージが強い彼らですが、実はメンバー全員バカテクのバンドです。
当時から、その演奏力の高さは、定評を得ていました。

2002年に解散してから、14年が経過しましたが、メンバー全員が現在も音楽を続けています。バンド以外でもサポートとして引っ張りだこです。

DAITAは、昨年の氷室京介さんに熱望されて、LAST GIGSのステージに立ちました。
2014年夏には、ももいろクローバーZの桃神祭でギターを弾いています。

淳士は、T.M.Revolution、GACKT、Acid Black Cherryなど、幅広いアーティストのLIVE、レコーディングに参加しています。
また、2013年の紅白歌合戦では、「進撃の巨人」の裏でドラムを叩いていました。
そして、SMAP ✖️ SMAP の「ポジメタル」でもドラマー、淳士として活躍していました。

NATCHINは、相川七瀬さんのライブでベースを弾いています。

SIAM SHADEは、その後不定期にライブを行いますが、敬愛するマネージャー、故・中村新一氏への追悼公演など、いずれも大義名分の下によるものでした。

しかし、今回は、紆余曲折を経て自らの意思で一年を通じてライブを行いました。

まずは、「1/3の純情な感情」を聴いてください。

出典 YouTube

2016/7/2にTHE MUSIC DAYに出演しました。
SIAM SHADEは、音がない無いと良さが伝わらないので、動画をご覧頂ければと思います。

Twitterでは「SIAM SHADE」、「淳士」、「エアードラム」がトレンド入りしました。

この映像もカッコイイけど、ライブはもっとスーパーです。

「The Abiding Belief」2015/10/18[日] さいたまスーパーアリーナ

SE.(You Gotta) Fight For Your Right (To Party)/ Beastie Boys から「JUMPING JUNKIE 」に入ると、ウオオオオとキャアアアという老若男女の歓喜の叫びが 、会場に響き渡ました。男の人が多いのもSIAM SHADEの特徴です。

「CAN'T FORGET YOU」から「時の川の中で」へ移りDAITAの唸るようなギターが場内に鳴り響きました。圧倒的な存在感を再確認させられました。

続いてMCに入り、栄喜が「久しぶり、待った? 7年しか動いてなかったのに、こんなに来ちゃうって、自分で言うのもなんだけど、爪痕残しちゃった感じ?」と笑いを加えながら観客を煽り、「PASSION」に入りました。会場はさらに熱を帯びました。

これから、SIAM SHADE YEAR が始まるという期待感で包まれていました。

「PASSION 」2000/8/29 ライブ男樹よりピックアップ!

出典 YouTube

解散前の男樹ライブです。CDよりライブの方が演奏が上手かったりする稀有なバンドです。
男子限定ライブでメンバーもファンもバチバチしています。
客がエキストラじゃないかと思うくらいノリがプロです。

「The Rain Lets Up」 2015/10/21[水] Zepp Tokyo

10月21日、SIAM SHADE デビューの日は、デビュー曲「Rain」からスタートしました。久々のライブ会場ということもあり、盛り上がりました。
「Bloody Train」で場内は血湧き肉躍る状態になりました。
「LOSE MY REASON」では、前方でモッシュが始まり、狂喜乱舞と化ていました。

The Ultimate Fight Series

2016/2/06[土] Zepp DiverCity
2016/2/07[日] Zepp DiverCity
2016/2/11[木・祝] Zepp Sapporo
2016/2/20[土] Zepp Namba (OSAKA)
2016/2/21[日] Zepp Fukuoka
2016/2/27[土] Zepp Nagoya
追加公演
2016/3/05[土] Zepp Tokyo
2016/3/06[日] Zepp Tokyo

ライブのダイジェスト版です。

出典 YouTube

2/7 Zepp DiverCity
2/20 Zepp Namba (OSAKA)
3/5,6Zepp Tokyo
に行ってきました。
3月のライブは、DVDになりました。

3/6は2階席から見ていましたが、上から覘いた「SHAKE ME DOWN」は絶景でした。
会場全体で1つの畝りのようでした。

2/7 Zepp Tokyo

久々に「if 〜ひとりごと〜」が聴けました。SIAM SHADEの代名詞である変拍子を堪能しました。リズムに乗せて、栄喜と一馬が美しく歌いあげていました。

また、「Adremarin」が滅茶苦茶カッコ良かったです。ライブで演るとゾクゾクします。一馬のギターや踊りも素敵ですが、歌もかなり痺れます。

2/10 Zepp Namba (OSAKA)

「NEVER END」が聴けました。こちらも変拍子です。かなりの難曲です。誰か一人が置いていかれると、ダサくなります。淳士とNATCHINのリズムキープが半端ないです。メンバーの阿吽の呼吸が感じられる一曲です。

ちなみに、この日は雨でした。靴がぐしょぐしょになりました。
いみじくも、アンコールでトイレに駆け込みました。結構な人達がトイレに向かって突進していました。皆さん冷えたようです。

大盛り上がりでしたが、アンコールもむなしく巻きでした。翌日が福岡だったからでしょうか。

とは言え、MCも多く、栄喜も伸び伸びしていて、忘れられないライブの一つとなりました。

3/5 Zepp Tokyo

「Don't tell lies」の前奏で、栄喜が「レッツゴー 今村、レッツゴー伊藤…」と合いの手を入れていて、非常に盛り上がっていました。
3/6も「Don't tell lies」の前奏で、栄喜は合いの手を入れそうな感じでしたが、DAITAが間髪入れずにギターで割り込み遮りました。

FINAL ROAD LAST SANCTUARY

2016/10/10[月・祝] グランキューブ大阪 
2016/10/15[土] 仙台サンプラザ 
2016/10/20[木] 日本武道館 

10/10 グランキューブ大阪

再び大阪。この日は、DAITAの指さばきがかなり冴えていました。どうやったら、あんな難しいフレーズを涼しい顔して弾けるのでしょうか。

栄喜、一馬と淳士は体調が悪かったそうですが、栄喜は、ペットボトルを1階B席の後ろまで飛ばしてました。
男の人が背伸びしてキャッチしていました。栄喜は、始球式とか出たら、豪速球投をげそうです。

ライブの詳細が気になる方は、下記を覗いてみて下さい。

10/21 日本武道館

20周年最後の日。そして彼らの聖地。

ほとんどMCがありせん。
栄喜は感極まっていました。

淳士のソロパート、
一馬のダンス、
NATCHINの低く持つベース、そして
DAITAの「俺たちのロックは間違って無かったよな〜」「1、2、3、ダー」
がもう無いと思うと寂しいです。

ただ、メンバーが出した結論なので、彼らの未来を応援したいと思います。

20周年最後のエンドロールは、再度集まった時に作った「Still We Go」でした。

出典 YouTube

ありがとうございました。

番外編

「The Ultimate Fight Series」に先駆けてニコニコ生放送がありました。

出典 YouTube

皆さんトークが面白いですね。
当初栄喜、NATCHIN、一馬出演の予定でしたが、急遽DAITAと淳士も参加できました。

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