今や小さなスマホですら美しい画面や音楽、様々なソフトを動かす高性能の端末と化してきました。その小型技術の革新は、永らくビジネスの社会で中心を担ってきた、デスクトップパソコンを死語とさせるほどの勢いで進んでいます。

そこで今日は、懐かしのコンピュータについて忘れられない思い出の1つ「カセットテープ」について取り上げてみましょう。

しかし昭和を生きてきた世代にとっては、やはりパソコン・マイコンという言葉が懐かしいものです。ドクター中松が発明したフロッピーディスクはもちろん、その前の世代の記録媒体を覚えているオールドファンも多いでしょう。

そう、それは。

カセットテープ。

Licensed by gettyimages ®

この写真を見て、普通のカセットテープではないか?そう思った平成世代も多いかもしれません。無理もありません。

その通りなのです。

ピーガーガーとも呼ばれましたデータを音に変換しテープに吹き込んでいたのです。なので音のダビングをするだけで複製ができてしまう、という何とも言えない緩さがありました。

またダウンロードに30分ゲームは3分というなんともマゾヒズム的な事象も起きました。さらにはロードをしている間に、走り回ってレコーダーを揺らしてエラーを起こし、誰のせいだと喧嘩になったこともあった人も多いでしょう。

さらにこうした外部記録媒体が脆弱だったのにもかかわらず。

ハードディスクがありません。

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そのため、カセットテープからは逃げられませんでした。そのため掃除機でテープをぐちゃぐちゃに吸いとったことによる親子喧嘩、犬がイタズラしたことによる憎悪、など今になっては懐かしい思い出ですね。

この頃、少年だった世代にフロッピーディスクの登場は神の糸、こぞって飛び付いたものです。


今当たり前と思っている技術。しかしそこに至るまで、多くのほろ苦い思い出があるというのを思い出すのも、また楽しいかもしれませんね。






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