よくニュースなどで、オレオレ詐欺などの詐欺の被害にあったという話を聞くことがあるかと思います。
私はそんなことは関係ないと思っている方、ちょっと待ってください。
詐欺は身近なところに潜んでいます。
注意していないと詐欺に巻き込まれる可能性があります。
今回は、私の実体験に基づいた詐欺の被害についてお話していきたいと思います。

不安な気持ちを悪用した詐欺メール

ある日、ショートメールでこのような文章のメールが届きました。
「第三者による不正アクセスを検知したため、パスワードを見直し、お支払方法の再登録をお願いします」
そして、この文章の後にはURLが貼りつけられていました。
URLを見ると、Amazonからだと思い、不安に思った私は何も疑わずにURLにアクセスして、言われるがままに入力をしてしまいました。
不安な気持ちになっていたので、何も疑いもせずに入力してしまい、そのメールがまさか詐欺メールだったということに気が付くことはありませんでした。
どのような項目があったのかよく覚えていないのですが、古いパスワードと新しいパスワードは入力したと思います。
言われるがままに入力した私は、これで不正から免れたと安心してしまい、まさか詐欺メールだったとは夢にも思いませんでした。

私に実際に届いたショートメール

クレジットカードで買い物をしようとしたらクレジットカードが使えない?

そのメールが届いたのが火曜日で、私は木曜日にクレジットカードで買い物をしました。
1軒目の雑貨屋さんで2000円ちょっとの買い物をクレジットカードで買い物をしました。
そして、その20分ぐらい後に、違うお店で1080円をクレジットカードで買い物をしようとしたら、お店の人にエラーがでてクレジットカードが使えないと言われました。
すぐちょっと前にクレジットカードは使えたのに、使えないなんておかしな話です。
ちなみに、私はクレジットカードの支払いの遅延などは全くありません。
そこで、何かがおかしいと思った私はクレジットカードの裏に書かれている番号に電話をすることにしました。

クレジットカードの不正使用が判明

クレジットカードに問い合わせをしたところ、カードの限度額を超えているといわれました。
正確には、カードの限度額の枠がおさえられているので、残高は900円ぐらいしかないため、先ほどのお店で1080円の買い物がクレジットカードでできなかったと言われました。
私のカードの限度額は50万円に設定されているそうで、最近そのような高額な買い物はしていないので、それはおかしい話です。
カードの限度額の枠がおさえられているという意味がわからなかったので聞いたみたところ、仮という形ということで、まだ伝票であがってきていないので、確定しているというわけではないということです。
その仮の内容というものを聞いたところ、火曜日と水曜日にかけて5万円を8回、水曜日に1万円を4回(そのうち、1回は限度額を超えていてNGだったため、実際には3回)の計43万円分がクレジットカード払いになっていたそうです。
私は身に覚えがないため、それは私ではないということをクレジットカード会社に伝えました。
これは枠がおさえられているという状態なので、伝票にあがってこないかもしれないし、伝票にあがってくるのがいつになるのかもお店によって異なるのでわからないということでした。
私は何がどう起こっているのか、まだその時点では理解できない状態でした。

詐欺メールが原因ではないかと判明

クレジットカードの限度額の枠がいっぱいでクレジットカードで買い物ができなかったという話をすぐに夫にしました。
最初は何が起こっているのかわかりませんでした。
インターネットで色々とショッピングをしているので、そこから情報が洩れて、不正使用されたのではないかと不安になりました。

夫と話をしていて、「そういえば火曜日に『第三者による不正アクセスを~』というメールが来た」ということを思い出して夫に話をすると、それは詐欺メールではないかと夫に指摘されました。
夫にはよくそのようなショートメールが来るそうです。
しかし、私はそのようなショートメールが来たのは初めてだったので、まさか詐欺メールだとは気が付かなかったというわけです。
夫にそのショートメールを見せると「これは確実に詐欺メールだ」と言われました。
それもそのはずです。
ショートメールにリンクが貼られているURLがおかしいんです。
www.Amosons-co-jp.pw
よくよく見ると、Amazonの後に「s」がついているではありませんか!!
それに、夫いわく、ショートメールで送って来るはずがないというのです。
もし、Amazonからの正式なメールであれば、きちんとした文面でAmazonを名乗ってメールを送って来るはずとのことです。
その指摘通りだということで、クレジットカードが不正使用されたのは火曜日に受け取ったショートメールが原因だということが判明しました。

クレジットカードの不正使用が確定

翌日の金曜日、クレジットカード会社から電話がありました。
私はAmazon内でギフト券か何かを購入されるといった不正使用をされたのだと思っていたのですが、そうではありませんでした。
クレジットカードが不正使用されたのは、他のサイトで、ウェブマネーを購入したということがわかりました。
クレジットカード会社の人いわく、ウェブマネーは換金性が高いので、ウェブマネーを購入したのではないかということでした。
不正使用だということが確定したので、私は43万円を請求されることを逃れることができました。
また、クレジットカードには保険がついているので、そういったことが起こったとしても、不正使用されても何とかなるはずです。
そうは言っても、不正使用されたというのは気持ちが悪いですよね。
不正使用されたため、現在のクレジットカードはこの電話をもって使用停止になり、新しいクレジットカードが発行されることになりました。
新しいクレジットカードが届くまで10日ぐらいかかるということで、カードがその間使えなくてちょっと不便なことが難点です。
でも、わかりやすい不正使用の仕方をしてくれたので、不正使用だということがすぐに判明したのでその点ではよかったと思います。

まとめ

その後、再度URLにクリックしたところ、最初に届いた時とは違う画面が出てきました。

私は大丈夫と思っている人ほど、引っかかりやすいかもしれません。
私もよく考えれば、Amazonがショートメールなんて送って来るはずがないのに、まんまと詐欺に引っかかってしまいました。
いきなり不正アクセスがあったというメールが届くと気が動転してしまって、URLをクリックしてしまったことが原因です。
このような詐欺メールは横行しているようなので、いつ自分にそういったメールが届いても引っかからないように日頃から心がけるようにしてください。
私の場合、クレジットカードを不正使用されることとなってしまいました。
そういった被害を防ぐためにも、詐欺が身近に起こっているということを頭の片隅においておくようにする必要があるようです。

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