1本の木

ロンドンの賑やかなオックスフォード・ストリートに佇む、通常なら見過ごされてしまうかもしれない1本の木。

しかし、この木には、通行人たちの心を温める1枚の素敵な手紙が付けられています。

smythmr:This cheered me up. Slap bang in the middle of Oxford St
(オックスフォード・ストリートのちょうど真ん中 これは私を勇気づけてくれました。)
コメント:well done little girl (小さな女の子が上出来)


木につけられた手紙

親愛なるみなさんへ

私の名前は アラベラ・コーネリアスです。 7歳です。

みなさんにこの木の成長を見て楽しんでいただくために、私はここに植えました。 

私は自分のお金でこの木を買ったことをどうか尊重してください。

更に私はこの木を植えてくれたダディを逮捕される危険に晒しました!

出典 https://www.instagram.com

木につけられている”手紙”を日本語訳したもの

ウエストミンスター議会がこの木をゴミにしないことを願います。グッドラック、アラベラ。

どして木をここに植えたのか説明するために

アラベラのお父さんは、彼女の願いを叶えるためにこの木をここに植えました。

そしてアラベラはその経緯を説明するため、木に手紙を付けました。

オックスフォード・ストリートを楽しんでください。小さな木が生き残れますように。

#Mytreelondon

アラベラは、彼女が植えたこの木についてみんなが話合えるようにと、『#Mytreelondon』というツイッターアカントまで作りました。

この行動は感激です。

心を温めた

7歳の女の子の環境保護活動は、通行人たちの心を温めました。


好きだわ。

メディアも注目

”父親と娘はオックスフォードの通勤者たちに小さな喜びをもたらしました”とメディアも取り上げています。

何故、私たちがカエデの木に水をやっている男性を撮影しているのでしょうか?答えを知りたい方は、BBCニュースを観てください。

応援

どうやら、みんなアラベラと父親を応援しているようです。

アラベラ、あなたの喜びをオックスフォード・ストリートでシェアしてくれてありがとう。

父親と娘さんはなんて素敵なことをしてくださったのだろう!

この親子はなんて美しいことをしてくださったのでしょう!

最後に

本当に素敵な行動でしたね!7歳でこんなことが考えられて、そして実行できるなんて、素晴らしいお子さんですね!!

日本の歩道には、ボランティアの方たちが植樹したり、花を植えたり、その手入れをしてくださっています。

そういう風には、ロンドンはなっていないのでしょうか?

でも、今回の件で、アラベラちゃんのお父さんが逮捕されるようなことも、このカエデの木を抜かれることもきっとないと思います。こんなにみんなに愛されているんですから!

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さくらまい このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。

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