食品がダメになっていないか、思わずニオイで確認…あるあるですよね(笑)

でも、実はこれは意味がないって知ってましたか?

細菌はニオイがしない!

実は、食中毒の原因になる細菌のほとんどは臭いを発しません。そのため、ニオイで安全かどうか判断することはできないのです。

一方で、傷んだ食品を口にしても病気になることはそうそうないとのこと。理由は、傷んだ食品にいる細菌は通常人間に害のない種類だから。この人間に無害の細菌は、食中毒の原因となる菌の増殖を抑える役割もあるそうです。

食品が臭うのは含まれている成分が変化するため。つまり、臭いは有害な細菌によるものではないので、食べても問題ないそうです。お勧めはしませんが(苦笑)

「臭う=傷んでいる」ではない

こういった話題でよく例に挙がるのが発酵食品。例えば、ヨーグルトは発酵していますが腐っているわけではありませんよね。また、一部の発酵食品は非常に「臭い」ですが美味しいということもご存知のはず。

「臭う=傷んでいる」ということではないのです。

ちなみに、見た目や味でも安全かどうか判断することはできません。重篤な食中毒を引き起こす大腸菌はニオイも味もないそうです。

大腸菌はわずか100ほどの数でも人間を死に至らすことがありますが、その程度の数では、検査で発見することもできません。

疑わしい場合は、ニオイで判断したり味見したりせず、思い切って処分!!
もったいない気持ちも分かりますが、その一口が命取りになるかもしれませんよ。

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オーストラリアで育児満喫中。面白くて役に立つ情報を分かりやすくお伝えします。

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