清水濠に水草が大発生!!

今年の初夏から際立ってきた皇居の水草ですが、今週までにありえないくらい生えて、鯉も飛び出ることができないまでに発生しております。そのアレを調べてみました。

竹橋から清水濠を眺める

出典筆者撮影

このように、濠に水草が凄いことになっております。

拡大した画像~底は隠れて2箇所に落ち葉?が堆積している

出典筆者撮影

このように拡大すると、深刻レベルに密集していることがわかります。

1ヶ月前までは鯉も水面に上がって乗り上げる姿も見えましたが、現状はその隙間もないようで、鯉の口だけ隙間から覗く有様になっております。

ツツイトモ?

実は違う水草だった!

あまりにも進行が速いので、皇居を管理している皇居外苑管理事務所に問い合わせてみました。すると、ネットの予想とは違う回答をいただきました。

なんでも原因、というか推定の域は出ないようですが、過去にアオコが発生して水質汚染したことにより除去し、その後、第三者が放流したと推されるライギョの駆逐を行ったところ、本来生えていたであろう水草が敵を失ったことで大発生したのではないかとしています。

では、アレは何だったのでしょう?

ホザキノフサモ?

なんと、清水濠に大繁殖していたのは新聞等で報道されたツツイトモではなく、ホザキノフサモという水草だったことが判明しました。やはり確認しなければわかりませんよね。

ちなみに皇居側は当面対処の予定はないそうです。おそらくですが、これから冬のシーズンになるので、それから考えるのではないでしょうか?ただ、すでに浮き洲様な箇所が出現しておりますので、それはそれであまりよいことではありませんので、何かしらの対処はするのでしょう。

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在野の歴史研究家です。主に幕末維新の人物史を中心に研究活動を行っております。

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