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女性だからこそ、いくつになってもファッションを楽しみたいという貴女へ。
ファッションを100%楽しむために、下準備が必要だということをご存知でしたか?


近年、ジェニファー・L・スコット著『フランス人は10着しか服をもたない』や、「ミニマリスト」といった言葉にフォーカスが当てられることが多い気がします。
派手に着飾るのではなく、シンプルなファッションが好まれる時代だからこそ、一度考えていただきたいのが、貴女のクローゼットの稼働率

女性は、約200着前後の服を持っています。
その中には、買ったばかりで気に入っていてよく着るものもあれば、数年前はよく着ていたけれど、年を重ねるごとに自分にはフィットしなくなったものや汚れてしまった服、なんてゆうものもあるかと思います。


もう着られなくなったお洋服となれば断捨離もしやすいはず。
私も最近引越しを気に、着なくなったお洋服をもうそれはたくさん処分しました。
捨てるか捨てないかの選別の際に心に問いかけたことは、ただひとつだけ。
それは1年以内に着たかどうかということです。

このポイントを抑えるだけで、着なくなったお洋服の処分は随分とはかどりました。
着ないお洋服がこんなにもあったのかという驚きはもちろん、あふれたお洋服の陰に隠れたまだまだ着ることのできるお洋服を見つけることができてなんだかとても得した気分になりましたし、
私はそのポイントを意識するだけで、軽く50着くらいのお洋服とさよならすることができました。


ですが問題は、汚れているけど着られるものや、古くなってしまったけれど気に入っているお洋服たちです。
いつか着るだろうと取っておいたはいいものの、いつまでたっても日の目を浴びない。
そんな見切りをつけることができないお洋服にも、この際きっぱりと別れを告げましょう。
そういったお洋服は、1週間たっても1ヶ月たっても1年たっても、絶対に着られることはありません。

クローゼットを綺麗にしておくことは、大人の女性の嗜み

私は、クローゼットの中身=貴女自身の心の中だと確信しています。
以前は私も忙しい日々に甘んじて、ややクローゼットを放置気味にしていることがありました。
その時期は、ストレス発散でお買い物をたくさんして似たようなアイテムをたくさん買ったり、どんなお洋服を持っているか忘れて毎日のコーディネートが一辺倒になっていたという記憶があります。
ああもったいない。

ですが思い切ってお洋服を整理してみると、頭の中まで整理された気持ちになったのです。
限られたお洋服で毎日のコーディネートを考えるということは、着まわし思考を養えます

「ああ、そんな組み合わせもあったのか」という新たな発見や、お洋服を買いに行く際もクローゼットの中身をちゃんと把握できているので買い足すアイテムも迷わなくて済むのです。

私に限って言うと、今では春夏・秋冬の2シーズンごとで約30着ほどを着まわしているといった感じ。
冠婚葬祭の衣装や寝巻きなどは含まれていませんが、私にとってはこれで十分なのです。
捨ててしまったもので、ああ、捨てなければよかったと後悔する時もないといったら嘘になりますが、きっとそれは幻想。元彼と一緒なのです(笑)

限られたお洋服で生活することでさらなるメリットも

厳選されたアイテムだけで毎日のコーディネートを考えることで、感覚が洗練されます
あのスタイリングにあのブレスレットを合わせてみたらどうだろう?
また、苦手だと思っていた柄物も実は似合うかもしれない。
こんなふうに頭を整理して考えることができるので、より自分に似合うお洋服がわかってくるのです

最後に、クローゼットの稼働率を上げることでシーズンごとに着る回数が増えますよね。
そうすると、お洋服も自然と寿命を迎えます。
そうなれば買い替えの時期がわかりやすいので、古くなったものに別れを告げるだけ。
一着買うと、一着捨てる
これを実践することで、常によい状態のクローゼットを保つことができます。

綺麗なクローゼットは、心の風通しまでよくしてくれる
心にむだなストレスを溜めないのと一緒で、ちゃんと着るものだけがかかっている美しいクローゼットは、毎朝開けるたびに素敵な気持ちに導いてくれるはずです。

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ファッションライター、アドバイザー。
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