2016年JPSA(日本プロサーフィン連盟)のグランドチャンピオン、いわゆるグラチャンが決定しました!
メンズは加藤嵐プロ、ウィメンは川合美乃里選プロです!おめでとうございます!!!

サーフィンおたくの気がある筆者からすると、やっとグラチャン取れた!やっと。やっと!!と言った感じの加藤嵐プロ。彼はどのような選手なのでしょうか。彼の魅力を紹介したいと思います!

出典 YouTube

まずは2016年@バリでのフリーサーフィンの様子をご覧ください!映像もさることながら、パンチのあるサーフィンに、思わず「かっけー!!」となることでしょう。

【年齢】
 23歳

【プロ合格】
 2009年ASPジャパンツアーWQSシリーズ4スターイベント「BILLABONG TSURIGASAKI PRO」

【ホームポイント】
 一宮から太東

【サーフボード】
 STACEY

【ウェットスーツ】
 BEWET

【その他スポンサー】
 VOLCOM
 OAKLEY
 VESTAL
 KOMUNITY PROJECT
 FUTURES
 SEXWAX
 CITRIC AMINO
 PEACE WAVE
 KAI ORTHOPEDICS CLINIC

【2016年戦績】
1戦目(バリ島クラマス):7位
2戦目(静岡県白浜海岸):3位
3戦目(愛知県田原市):15位以下
4戦目(東京都新島村):7位
5戦目(茨城県大洗町):5位
6戦目(神奈川県藤沢市鵠沼海岸):3位
7戦目(千葉県鴨川市):9位
8戦目(千葉県長生郡一宮町釣ヶ崎海岸(志田下)):9位

参考:
JPSA(http://www.jpsa.com/member_2.html)
加藤嵐オフィシャルブログ(http://ameblo.jp/arashikato/)
WSL(http://www.wsljapantour.com/2009/09/27/8067/)

「サーフィンを何でやっているかと言えば、楽しいから始めたわけで。楽しいという感情を持ってサーフィンして、自分は上手くなってきたんですよね。だったら、協力してくれる人に対して勝ち負けじゃなく、その応援して良かったと思ってもらえるような活動を送っていけば良いのだというのに気付いたんです。」

出典 http://surfmedia.jp

この記事の中で、加藤嵐プロはこう言っています。この時、彼は21歳。私が彼と同じ年だった時、『応援して良かったと思ってもらえるような活動を送っていけば良いのだ』なんて考えもしませんでした。自分のことばっかりで、自分で精いっぱいだったのに、加藤嵐プロの言葉にガツンと衝撃を受けました。

小学校から高校まで一緒の同級生で、チアキ(森千晃 / プロロングボーダー 森大騎の弟)という友人がいるんです。自動車会社に就職したのですけど、それを辞めて自分で映像撮り始めて。オーストラリアから一時帰国した時に「俺は別に撮りたくない、撮るのは好きじゃない」って、言っていて。


「じゃ、何でやっているの?」と聞いたら「俺はタイキと嵐が上手くなるために撮りたいんだ」って。同級生にそんなこと言われるのもビックリでしたけど、まさかの親でもない人にそんなこと言われると思わってもいなかったから。


それ言われた時に「俺、悩んでいる場合じゃないな」って正直思って。会社辞めて、自分の安定を捨てて、自分の友達に夢を託すっていうか。自分の為に人生賭けてくれるという決断してくれたのに、「俺はただ負けたことに何を悩んでいるんだ」って。そんなことで考えている場合じゃないって思いました。

出典 http://surfmedia.jp

彼自身、なかなか勝てず、ケガもしたり、16歳でプロになってから、楽な道のりではなかったはずです。それでも、家族や親友、スポンサーに支えられて、前を向いて進んできているのです。

出典 http://surfmedia.jp

加藤嵐プロはコーチングを受けています。日本のプロサーファーの中で、本格的なコーチングを受けている選手がどれほどいるのでしょうか?それだけ意識が高いということです。とても努力家だと、私は思います。

2015年JPSAシリーズの最終戦が鴨川のマルキ海岸で行われ、2015年のJPSAシリーズが終わり、最終ランキングは3位でフィニッシュしました。
試合の方は、、、5位でした。
今シーズンを振り舞えると、8戦中5位が5戦と非常に悔しい思いをしましたが、自分の今までやってきたトレーニングやコーチングの成果を出せたヒートも多く、自分の居れる環境の良さや、周りの人の協力のもと自分が居れるんだなと、改めて実感すると共に、試合の難しさ、サーフィンの難しさを同時に感じました。
ですが、まだWSLの試合の方の試合は残っているので、JPSAでの反省をふまえて、次戦のWSLの宮崎戦に向けてしっかり調整して年内に勝利を挙げたいと思って居ます!
いつもBLOGやFACEBOOKやTWITTERそしてINSTAGRAMなどに多くの応援メッセージやコメントをくださる皆様本当にありがとうございます!

2015年当時のコメントです。彼自身、少しずつトレーニングの効果を実感できるようになったのです。

出典 http://www.colors-magazine.com

サーフィンをやる選手が、こんなトレーニングを積んでること。知っていますか?一部の選手はそう。もうすでに取り組み始めているのです。
サーファー=チャラい。
それは一理あるかもしれません。しかし、その一方で、トレーニングをして、全力をつくしている選手もいるのです。

もはやサーフィンで勝つということは、ちょっと上手いからじゃできないことになってきています。ましてや、世界を目指す選手にとっては、サーフィン以外にも取り組んでいかななければならないのです。

グラチャンをとるためには、日本全国で行われる試合に毎回必ず出場し、コンスタントに上位であることが必須です。

常にサーフィンに全力。これこそ加藤嵐プロがグラチャンをとれた理由だと思います。できることを一つづつキチンとやること。彼から学ばせてもらっているように思います。

これかも、思う存分に活躍してくれることを願っています。
本当にグラチャン、おめでとうございます!!

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水泳、サーフィンをたしなみます。常に進化していけるヒントを発信していきます!
一方で、ご縁があって歯科業界にも入り浸っている仕事がらから、お口の健康についてもヒントを発信していきます!

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