残り3節。得点王争いの状況は?

日本プロサッカーリーグ1部、通称 J1 も佳境に入りました。残る試合は3試合です。

先日、チームの展望については少し記事を書きましたので、今回は個人記録、得点王争いについて紹介していきます。


現在のランキングは次の通りです。

1位 レアンドロ(神戸) 18点
2位 ピーターウタカ(広島) 17点
3位 大久保嘉人(川崎)、小林悠(川崎) 15点
5位 クリスティアーノ(柏) 14点

ここ数年は日本人、特に大久保嘉人、豊田陽平などを中心に得点王が争われてきましたが、今年は外国籍の選手が牽引している状況です。

大本命 レアンドロ(神戸)

本命は、ここ5試合で6ゴールと気を吐くレアンドロです。ストライカーとして嗅覚に優れ、アバウトなボールが出てきてもディフェンダーやゴールキーパーに競り勝ち、ゴールを奪います。

また、シュートテクニックが非常に高いのも持ち味で、2ndステージ第14節の川崎フロンターレ戦では、角度のないところから狙い澄ましたシュートを放ち、見事ゴールを決めています。

チームも、とても勢いがありますので、レアンドロのこの勢いを止めることはとても困難です。

復活なるか ピーターウタカ(広島)

今年はピーターウタカで決まり!

そんな勢いがありましたが、最近5試合では、PKを外すなど、1ゴールと低迷。少し停滞しています。

大きな要因としては浅野拓磨(現シュツットガルト)の移籍が挙げられます。2人の関係性でディフェンダーをかく乱し、ゴールを量産していましたが、浅野が抜けてからはピーターウタカが孤立するシーンも目立ってきました。

とはいえ、一瞬のスピードは健在。1点取ることで最後の量産体制に入ることも考えられます。

チームを再び首位へ押し上げられるか 大久保、小林(川崎)

浦和レッズ、そして川崎フロンターレは日本人フォワードが中心となって、得点を重ねているチームです。

特に川崎フロンターレは大久保嘉人、小林悠が、共に15点の3位につけています。大久保にマークが集中するときは小林が、逆に小林にディフェンスが集まったときは大久保がゴールを決めることでチームの好調を維持してきました。

ここ数試合はチームとしても歯がゆいゲームが続いていますが、この2人が切磋琢磨することでチームを首位へと押し上げ、さらに個人タイトルをつけることができるか、これからの3戦が正念場です。

そして、大久保嘉人には、前人未到の 4年連続得点王 もかかっており、奇跡の逆転得点王に輝くことができるか、期待が集まっています。

どこからでも点が取れるクリスティアーノ(柏)

最後は柏のクリスティアーノ。

レアンドロとの点差は5点ですが、まだ可能性はあります。

クリスティアーノはパワフルでスピードのあるドリブル、テクニカルなシュートに加えて、フリーキックのスペシャリストでもあります。

2015年の天皇杯ベガルタ仙台戦では、フリーキックだけでハットトリックを記録しました。

フリーキックが決まりはじめると、面白い存在になってくると思われます。

残り3試合、ストライカーたちのプレーに注目!

紹介した5人に加え、「5年連続15点以上」がかかっている豊田陽平(鳥栖)もいます(現在12点)。

優勝争い、チャンピョンシップ進出争い、残留争いと至る所で、最後の意地と意地のぶつかり合いが行われます。

そんな戦いの中、決着をつけるのはストライカーたち。彼らのプレーに注目です!

この記事を書いたユーザー

ばるさら このユーザーの他の記事を見る

お酒、IT、サッカー、時事ネタを中心に色々興味を持っています!!

得意ジャンル
  • 音楽
  • スポーツ
  • インターネット
  • ライフハック
  • 暮らし
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス