現在世界中で、様々なツールでやりとりできるインターネット世界。ツイッターやFacebookで体験した怖い話を挙げながら、携帯依存症について調べました。

バスの中でも駅構内でもみんなスマホの時代

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この写真のような状況はあちこちでみかけますね。

それ、危険かも!携帯依存!

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インターネットはいつでもどこでも繋がれる便利なツールです。
でも、あなたの使用目的は何ですか?
一日何時間使っていますか?

私が実際に経験したツイッターとFacebookでのことです。そのユーザーはとても明るい人で、フォロワーが四桁も存在するので、人気者なのだなと思いました。
最初はとても明るくてみんなと会話も楽しそうだったので、私もおんなじ趣味ということもあり、三日ほど会話をしました。

そのあと、「少し話したいので、箱いいですか」
箱というのは、若い世代での隠語でツイッター用語でメッセージのやり取りを示します。
そこで彼女は私に、アドレス交換しませんか?と打ち明けてきました。
「いまはラインが主流ですよね。なんでアドレスなの?」
そう聞くと、
「私はラインを禁止されているんです。ダメですか?友達になってほしいんです。」
私は、この一週間、とても楽しかったので、彼女ならいいかとアドレスを交換しました。
これが、とんでもないことに発展しました。


彼女は携帯依存症だった

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メールで、言いたいことをたくさん書いてから送信してくるんだろうという私の考えは甘かったのです。

その日から夜中の二時三時はおはようメールが来ました。
早起きだなと思うと、こっちは寝ているのでそのまま開いて閉じる。すると、午前中のツイッターで私宛に、起きて!起きてる?まだ寝てるの?この書き込みが続きます。

これはただ事ではない。彼女の行動をよく観察しました。四桁のフォロワーさんにはだれも彼女に反応しないのです。みんな相互フォローの数合わせはしたいけど、めんどうな人間はかかわらないことにしているようでした。

その後、彼女はうつ病であることを私に打ち明けてきます。でも私は生活があって、あなたのような自由な時間がとれないの。
こう冷静にメールをすると、
ぶち切れたメールが、感情のままに送られてきました。
「私を捨てないで!私は悪くないの、でも悪いの?だってさみしいんです。もうしませんもうしません、許して!」
完全にこちらの書いていることを理解しないままで、
「死んでしまう」
これで、私は彼女にこれは脅迫なのよ、やめなさい。

そのまま、彼女は精神病院に親と一緒に行きました。
少しは、落ち着くかなと静観していると、お薬でまたハイテンションになって、
「友達募集しています!気軽にお話できる人」と、また依存相手を探し始めました。

疲れ果てた私はアドレスを変更するしかなくて、彼女は受け入れてくれない人はどうでもいいのかな?と悲しくなりましたが、彼女にとって、その場その場で誰かとつながっていないとどうにかなってしまうという病気でした。

誰かとつながっていないと症状がでる

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人依存とも違うのは、人はだれでもいいので、携帯を触っていないと気が済まない病気です。

携帯依存症とはそのサービスに没頭しすぎて日常生活に支障をきたす状態を示す俗語である。四六時中だれかとコミュニケーションをとりたがる
症状
携帯電話(スマホを含む)が手元になかったりほかの理由で使用できないなどの状態でパニックになったりするものである。
依存度が高いと携帯電話があると連絡をしなければならないという強迫観念にとりつかれ
連絡をとるために携帯電話を常にそばにおかないと不安感が強くなる悪循環を引き起こす。
夜中もメールを送信または返さなければと睡眠時間を削ってしまうので精神不安が増長して、抑うつ傾向に陥る危険性も指摘されている

出典wikipedia

即レスはしなければ、既読無視は嫌われる

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今の時代の用語で、読んだらすぐに返すことを即レス
 既読無視はメッセージ機能アプリで相手が読むと既読がつきます。そのため、読んだのに反応がないなんてひどい人と言われる傾向が多いのです。

依存症はさみしいからという簡単な理由ではなく、こういった嫌われたくないという気持ちが強い性格傾向の人、また日本人は特に相手に不快感を与えないように気配りをする民族なので、できれば不快感を持ってほしくない、でも睡眠時間やお風呂の時間をけずっていたら、体も心もボロボロに疲れてしまいます。

つながっているべき、返事を返さなければという心理の逆が、つながっている状態であれば嫌われない、だからつながっていたい。
このような悪循環が起きます。

自分を守るためのノーと言える勇気をもつ

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言い方や伝え方にもよりますが、感情的にならず相手のことも大事ですが、自分の時間をしっかり確保しましょう。そのうえで、何時以降はメールは読めない、返せないと伝えておく勇気も必要です。

 相手はひどい人だと騒ぎましたがインターネット内で、人が依存を発症している場合、何時間で彼女が立ち直るか観察していました。できれば元気を取り戻してほしかったので心配でした。

すると、さんざんわめいて泣いて書き込んで、ほかのだれかとメッセージをやりとりして、4時間後、すっかり立ち直ってまたほかの趣味の人を探して楽しく会話をしていたのです。
私はブロックされたままでしたが、それでも彼女はまったく次から次へ依存先をさがしているのです。

このことから、もしこのような症状の人間に出くわして困っているなら、しっかり自分の生活時間を伝えましょう。
本当に自分も生活して、働いてまた主婦などをしている場合は相手の日常を理解できるはずです。
また依存が強くつながっていないと日常生活に支障をきたす場合は心療内科などの治療を受けることが必要です

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ドラマチェックと演者、カメラを生きがいに好奇心旺盛で行動力が早いのが取り柄です。
生みだす表現力に人生をかけています

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