赤ちゃんとの生活は楽しい!だけど…「パパ以外と会話したの、いつだっけ?」

待望の赤ちゃんが産まれて、ママも母親1年生!
新生児期は、初めての授乳、初めてのオムツ替え、初めての赤ちゃんとの生活…
楽しいことももちろんありますが、初めての事ばかりで目まぐるしく日々過ぎていってしまった…と感じているお母さんも多いのではないでしょうか。
筆者自身、2016年3月に第1子を出産しました。保育園での勤務経験があり、まぁなんとかなるだろう♪なんて呑気な考えでしたが、24時間共に過ごす赤ちゃんとの生活は想像以上にハードでした。

ミルクをあげて、寝たら自分も寝て体力回復させなきゃ!…と思いつつ隣ですやすや眠る我が子が愛おし過ぎてずっと見つめて癒されたり…笑
目が覚めたらまたミルク!お風呂!オムツ替え!またミルク!!もう息つく暇もないですよね。
気が付いたら、夫以外の大人と会話してない…なんて日々が続きました。途端に、社会から孤立している感覚になりなんとも言えない焦りのような感情がわいて急に寂しくなったり悲しくなったり、夫に八つ当たりしたりなど、感情をコントロールするのが難しく感じていました。(当時の旦那様、本当にごめんなさい)

そんな生活をしている中で、私の市では助産師さんによる家庭訪問がありました。
そして市で行っているママ同士の交流会があると教えてもらい、参加してみることに。

ベビーカーを見ただけでドキドキ…

思いきって参加を決めた交流会ですが、元々人見知りだった筆者。

更に産後身内以外とあまり話す機会も無くなっていたので、当日を迎えるまで期待と不安が入り交じり落ちつきませんでした。


当日も、会場でベビーカーを見つけては変にドキドキしてしまい、やっぱり帰ろうか…とかなり挙動不審な母親でした。笑

初めてのママ友作り!”他己紹介”で気付いたこと

会場には同じくらいの月齢の赤ちゃんを抱えたママたちが約20名ほど。席は自由で、友だち同士で参加している方はほとんどおらずみんな緊張した面持ち。
筆者ももちろんガッチガチに緊張していました。幸いその緊張は息子に移ることはなく息子は終始ご機嫌でした。

交流会の内容は、まず2人1組になり、自己紹介タイム。次に4人1組のグループになり、先程自己紹介した相手のことを他の2人に紹介する「他己紹介」から始まりました。

赤ちゃんの誕生日、赤ちゃんにどう育ってほしいか、お母さんの長所。これは必ず伝えましょうというルールでスタート。

自己紹介の相手のママは、息子と誕生月が一緒で住んでる地域も近く、同じ時期に赤ちゃんの便秘で悩んでたという共通点で、すぐに打ち解けられました!自分の長所を自分で言うのは気恥しかったけど、話は盛り上がりあっという間に自己紹介タイムは終了しました。

他己紹介の時には、相手のママはとても物腰が柔らかく話しやすいこと、他県から結婚を機に引越しされて見知らぬ土地で子育てを頑張っててすごい!といったことを紹介させて頂きました。

逆に相手の方からは「今日会ったばかりだけど絶対優しい!話が面白い!」など、かなりべた褒めして頂き恥ずかしい気持ちもありましたが嬉しい気持ちで心が満たされていく感覚をあじわいました。

認められるって嬉しい!褒められるって嬉しい!

誰でも褒められたり、認められたりすると、ただただ嬉しいですよね。

子育てには終わりもなければ正解もない。そんな、認めてもらえたり褒めてもらえる区切りのない生活の中で、第三者から今での子育てを受け入れてもらえた気がしました。

夫以外の大人との会話がない生活、手探りな子育ての渦中での、この”私自身をわかってくれた”という体験はとても有難く、勇気づけられ、暖かい気持ちに包まれました。

学歴や職業は関係ない。”私の良さ””子育てに奮闘する戦友”

期待と不安の中で参加した交流会でしたが、他己紹介を通して4人1組になったママとは今でも良いお付き合いができています。
緊張した中で初めて関わったママですから、少なからず吊り橋効果はあったかとは思いますが本当に3人とも素敵なママたちなのです。
赤ちゃんの性別もバラバラ、お互いの職歴などを知るのもずっと先です。
そんな肩書きはなしに、自分自身を知ってもらい、悩みを共有出来たことはとても貴重な体験でかけがえの無い時間を過ごせました。
褒められて嬉しい!という体験は、今後の子育てにもたくさん活かしていきたいです。

パパも1年生。毎日にありがとうを

交流会のあとは、ますます子育ても楽しめる様になりました。

そして、忘れてはいけないのが夫も子育て1年生だということ。(ここよく忘れます。笑)

毎日仕事に子育てに頑張ってくれてありがとう。助けてくれてありがとう。これからも一緒に頑張っていこうね。子育て楽しもうね。

と、声をかける。または手書きで伝える。LINEで伝える…など、認めてもらえて嬉しかった気持ちを共有するのも素敵ですね。

素敵要素はたくさん散らばっている!ママ友を認める姿勢で付き合おう

交流会での、ママとしてだけではなく自分自身を認めてもらえて嬉しかった体験を書きましたが、母親になって初めて関わる方やママ友付き合いも自然と増えて来ますよね。
そんな時は緊張し過ぎず、同じ子育てに奮闘する戦友!というスタンスで、相手の良いところを積極的に探していけるように心掛けたいですね。
または今日はこんな事を頑張れた!掃除は中途半端になっちゃったけど〇〇ちゃんがたくさん笑ってくれて、笑わせられた自分偉い!など、些細なことでも自分を褒めて書き留めておくのもいいですね。

終わりに…

子育て1年生の皆様。毎日お疲れ様です。この記事を読んで、少しでも気分転換になったり、ちょっとやってみようかなと思って頂けたら幸いです。ママは孤独じゃありません。ママとして頑張る貴方も素敵ですが、それは貴方自身が貴方が思っている以上に素敵なのです。
明日が今日よりも笑顔が増えます様に。

この記事を書いたユーザー

よこやまえりこ このユーザーの他の記事を見る

オッサン感漂う赤子(おとこのこ)の母。保育士*結婚式場花屋勤務の経験を活かしてスタイや花冠、レジン作品などをちまちま作りハンドメイド作家としてネット販売やマルシェ出店などの活動中。心のこもったハンドメイド商品の紹介をしてハンドメイドの暖かさや楽しみを知ってもらい広めていきたいと思っております。

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