何故他人の好みに口を出す

日本人はどうしてこうも他人の自由に口を挿んで余計なお節介をしたがる人種なのだろうか?
自分も生粋の日本人だが、他人の好みにいちいちとやかく口を挿むことなど一向にする気にもならない。

まるで第二次世界大戦中の『 隣組 』のように、「 パーマネントは敵国の文化だからやめましょう! 」「 敵国の鬼畜米英の音楽を聴くのはやめましょう!」「 B-29の爆撃機が我が国に飛んできたら、竹やりで撃ち落としなさい!」と、バカなことを国民に強いてきた愚かな行為と同じように、他人の行動をいちいちうるさく指示し、自分の命令に従わせて優越感を得ようとする頭のおかしな連中の行動と全く同じである。

塩分が欲しいから購入するというのに

今や、つまみの柿の種もグラノーラも、漬物や梅干しさえも『 減塩 』『 減塩 』の嫌な流行の嵐である。

漬物や梅干し、まして柿の種やあられ類は、身体が塩分を必要とし、しょっぱいものが食べたくて購入して食べるというのに、その商品を減塩にしてしまうなど、もってのほかである。

大きなお世話、余計なお節介はやめろ!

あなたの他の誰が、塩分の取り過ぎで血中塩分濃度が高くなって、高血圧で倒れようが、脳卒中あるいは脳溢血でくたばろうが、大きなお世話、余計なお節介である。

医者でもないのに、あるいはたとえ医療関係者であろうとも、他人の食生活の好み、塩分の摂取量に口を挿むことなど決してやってはいけない個人の自由の剥奪行為である。

塩分を取ろうとすれば、やれ「 減塩しなさい 」あるいは甘いものを取ろうとすれば、「 糖分の過剰な摂取は血糖値が上がって身体によくないからやめなさい 」と、ここぞとばかりに得意げに声高に主張してくる異常な趣味の輩が多過ぎる。

くれぐれも、他人へのバカな干渉行為は今すぐ止めておとなしく口をつぐんでいろというのだ!

他人の自由な行動に対してあれこれとやかく煩い日本人のバカさ加減にはうんざりする。

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