今週起きた東京都内の大規模停電。信号や電車などもストップし、交通網も一時的に混乱しました。

まさか自分の住んでいる地域で大規模停電が起こるなんて…と思った人も多いかもしれませんね。

この大規模停電で注目されたものがあります。その名もUPS。何だと思いますか?

UPSとは無停電電源装置のこと

UPSというのは、Uninterruptible Power Supplyというもので訳すると「無停電電源装置」と言います。

UPSとは、電源装置の一種で、二次電池など電力を蓄積する装置を内蔵し、外部からの電力供給が途絶えても一定時間決められた出力で外部に電力を供給することができる装置のこと。
一般的には、通常の商用電源(家庭用の100V交流電源など)に接続して給電を受け、同じ規格の電力を外部に供給する装置を意味する。コンピュータなどの電気機械をUPSを介して電源に接続することにより、停電が起きても暫くの間稼働を続けることができ、また、落雷などによる電源の瞬断や一時的な電圧低下などの影響を回避することができる。コンピュータと通信して制御する機能を持ったものもあり、停電すると自動的にコンピュータにシャットダウンを指示するなどの動作を設定することができる。

出典 http://e-words.jp

停電すると一番困るのがパソコンを使っての仕事です。電源装置が無い場合は電源を確保できないため仕事も出来ませんし、パソコンの電源を落とすのも大変ですよね。

そこで、停電が起こったとしてもそこからある程度の時間、電気を供給できる装置があることで、パソコンを含めた電子機器を動かすことができる訳です。

つまり、予備電源が働いている間に、それまで入力などをしていたデータを保存したり、簡単にバックアップを取っておくことで、「せっかくのデータが停電のせいで消えてしまった!」ということを防ぐことができますし、安全にパソコンの電源を落とすことも出来るのです。

UPSの必要性について

電圧低下・瞬時停電・電圧変動などのさまざまな電源障害は、ハードウェア損傷、データ損失・ファイル破壊などを引き起こし、これらのシステム障害の復旧には膨大な時間と費用を要します。

LAN・インターネットなど情報通信機器の普及により、ネットワーク全体のアベイラビリティが重要となってきています。ネットワークシステムの停止は物的損害だけでなく、ビジネス機会の損失や信用の失墜など、より大きな問題へと発展していく危険性を含んでいます。こうした事態を未然に防ぐためにUPSは欠かせないのです。

出典 http://cyber.apc.co.jp

ほとんどの会社ではパソコンを使って仕事をしていますし、自宅で仕事をしている時も大概はパソコンでの仕事が多いですよね。

個人で購入する場合も価格的には1万円を切っているUPSもありますから、停電はいつどこで起こるかわかりませんし、もしものための備えをしておくのも大切かもしれません。

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30代前半で1歳児の育児に奮闘中です。10月3日から始めたばかりで記事を書くのは初心者です。至らない点もあるかと思いますがよろしくお願いします。

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