アラサーの筆者が小学生時代、香り付きの練り消しが流行っていました。授業中にひたすら練り消しを練っている男子がいたり、いい香りの練り消しを交換している女子がいたり。

授業中でも休み時間でも、誰かしら練り消しを出していました。そんな練り消しですが、実は練って遊ぶために作られた消しゴムではないことをご存じですか?練り消しのほんとうの使い道をご紹介します。

練り消しの特徴

練り消し=ねり消しゴム

出典 https://www.amazon.co.jp

ノーマルタイプのデッサン用ねり消し。

練り消しは、ねり消しゴムの略です。ねり消しゴムは、固形の消しゴムとは違い、粘度のようなやわらかさ。

・形を自由に変えられる
・消す時の圧力が弱く、紙を傷めないで消せる

という利点があります。難点は、

・ノートの文字が消しにくい
・ゴミが付着しやすい

というところでしょう。

総じて、゛小学生が授業中にノートの文字を消すには使いにくい”と言えます。

練り消しは美大生に必須!デッサンの修正に便利

変形させて細かい部分を消すことができ、デッサンの際に使う画用紙を傷めることなく描き進められるので、美大生やデッサンを仕事の一部としている人にとって練り消しは必須です。

美大生が使う練り消しは、小学生時代に遊んだような香り付きのものではないと思いますが、れっきとした練り消しです。

デッサンでは、プラスチック消しゴムは使わずにねり消しゴムを使用することが一般的です。画用紙は、プラスチック消しゴムで消すと表面が剝れ落ちてしまうので、練り消しでソフトに消すのが暗黙の了解なのです。

いかがでしたか?

出典 https://www.amazon.co.jp

香り付きの懐かしい練り消し。

ねり消しは、練って遊ぶものではなく、絵画の下絵やデッサンを修正するための消しゴムだったのですね。

普段デッサンをしない方でも、懐かしさからねり消しを触りたくなったかもしれませんね。子供時代の懐かしい遊びは、今思うと「なんであんな遊びをしていたんだろう?」と不思議に感じることも。

その一つが、ねり消しを練ることではないでしょうか?不思議で微笑ましい思い出が蘇ります。

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1.3.5歳の子供たちを子育て中のかおりです。文章を書くのが好きで、アメブロの更新はほぼ毎日行っています。現在自宅でWEBライターをしています。論理的で根拠のある文章が好き。でも、ぐでたまの横にちょこっと書いてあるだらしない言葉も好き(笑)旦那とは大喧嘩もするけど基本ラブラブです。よろしくお願いします。引き寄せの法則・自分を愛する大切さについて書いてます→http://ameblo.jp/kira-kirakaorin

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