先日、大手広告会社電通で24歳の女性新入社員が労災認定されニュースになりました。
社会人経験のない若い方が転職もせずそのまま命を絶ってしまうことは痛ましいことです。

今回は、ブラック企業を面接時に見分けるポイントをご紹介します。

1.試用期間は保険適用なし
多くの場合、特に中途入社の場合は試用期間が設けられています。
ブラック企業の場合、試用期間内で退職したり営業の場合は結果次第で解雇されたりというケースも多くあります。
そんな企業では、試用期間内で退職を前提に採用することが多いので、リスクを避けるため、試用期間内では健康保険や厚生年金に加入させないことがよくあります。
また、本来は試用期間でも保険の加入は義務なので上記の企業は違法です。
企業の担当者はこのくらいは熟知しているはずなので、違法と分かっていてこのような取り決めをしているはずです。
平然とわかりきった違法行為をする企業は入社を考え直しましょう。

2.トライアル雇用
ハローワーク求人ですが、この求人はトライアル(試用期間)は国から補助金をもらって雇用しています。つまり、トライアル期間の給料は国から出ていて、本採用になるとその企業負担となります。
なので、補助金目当てで人を採用し、使えなければ解雇、なんてこともよくあります。
よほどスキルに自信のある方以外は応募は慎重にしましょう

3.面接官の態度にご注意
面接官が男性の場合ですが、夏場でもないのにノータイ、背広なしで登場してきた担当者にはご注意。応募者に対して下に見ている(企業側が上だと思っている)可能性があります。
また、面接中に足を組んでいる面接官、ケータイをみている面接官にもご注意。
その面接官だけではなく、採用後の一緒に働くスタッフもそのような雰囲気なのです。


4.面接の反応にもご注意
応募者の回答に対して、相槌が大きく、反応が良さすぎる面接官もご周囲。
何かあると思ってください。
また、質問に対していやな顔をしたり何かを隠しているような雰囲気があった場合もご注意ください。ただし、離職率やボーナスについての質問など、非常識な質問は慎みましょう

いかがでしたか。一時期より景気が好転したとはいえ、まだまだ就職・転職市場が厳しいのは事実。企業と応募者に上下関係があると思って強気な企業もかなりあります。
しかし、企業と応募者はいつだって対等です。入社後に後悔し、離転職を繰り返す悪循環に陥らないためにも入社前に見極められるところは見極めておきましょう。

この記事を書いたユーザー

aya3137 このユーザーの他の記事を見る
得意ジャンル
  • 話題
  • マネー
  • 国内旅行
  • 暮らし
  • 恋愛
  • キャリア
  • おもしろ
  • ニュース

権利侵害申告はこちら